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国交省と岐阜県が「道路啓開訓練」を飛騨市で実施しました

印刷用ページを表示する掲載日:2025年11月21日更新

11月7日(金曜日)湯峰トンネル(古川町黒内~河合町稲越)

湯峰トンネル古川側出入り口付近で、人命救助につながる「道路啓開訓練」が行われました。この訓練は、災害発生時に円滑に救援・救護活動を行うため、道路上の障害物を取り除き、迅速に救援ルートを確保することを目的としたものです。

今回は、最大震度5弱の地震によって雪崩が発生し、道路が雪や倒木、電線などに覆われて通行不能になるという状況を想定しました。さらに、雪崩を避けようとした車両がトンネル内で衝突し火災が起き、周囲には放置車両もあって現場が混乱しているという、災害シナリオのもとで訓練が行われました。

関係機関が連携し、実際の災害を想定した中でのスムーズな道路確保作業と対応手順を確認し、災害時の速やかな人命救助につなげるための重要な訓練となりました。

飛騨市は寒冷地のため、上記のように雪崩による災害を想定して行われ、主催した高山国道事務所と県古川土木事務所を始め、飛騨市、飛騨警察署、飛騨市消防本部、飛騨市森林組合、中部電力パワーグリッド(株)高山支社、飛騨三協防災対策協議会、岐阜県測量設計業協会から約60人が参加しました。

トンネル内の排煙措置、要救助者の搬送、倒木や放置車両の撤去・移動、雪に見立てて山積みになった小石の除去、また夜間を想定し、照明ドローンによる被害状況の確認など、訓練は各関係機関の指揮隊などが指示を出して行われました。現場は緊急車両のサイレンが響きわたる中、参加者は声を掛け合い、てきぱきと迅速に訓練に当たっていました。

当日の様子

国交省と岐阜県が「道路啓開訓練」を飛騨市で実施しました
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