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吉城高校普通科2年生が「地域プロジェクト学習」の成果を中間報告

印刷用ページを表示する掲載日:2025年12月23日更新

12月2日(火曜日) 吉城高校

吉城高校普通科の2年生が、学校設定教科ESDの科目「地域プロジェクト学習」で取り組んでいるテーマや課題、活動について現時点での成果を報告する中間発表会を行いました。

これまでの取り組みや学び、気づきを振り返り、その成果を同校育友会や同窓会の皆さん、市職員を前にプレゼンテーションを行い、良い点やこれからの改善点などについて評価やアドバイスを受け、今後の取り組みに活かそうと行ったもの。生徒66人が、環境や健康などの分野ごとに9つの教室に分かれ、各教室では6~8人がそれぞれ1人3分の持ち時間で発表しました。

「外国人観光客のマナー」をテーマにした山本愛実さんは、インターネット上のアンケート調査で「マナー違反の外国人をよく見かける」「たまに見かける」という回答が93.3%にのぼり、「電車内で大声で会話する」「座席の上に靴を履いたまま上がる」などの行為があげられていたと報告。自身も駅や電車内で同じような行為を見たとしながら、「文化の理解不足や情報伝達に課題があるのでは」と指摘しました。解決策としてマナーを呼びかける多言語のポスター作りをあげ、今後は電車やバスで通学する同年代の学生や外国人観光客にアンケートをとりたいと話しました。

発表を聞いた参加者は「表やグラフを使って分かりやすく説明されて良かったです」「具体的にどのようにアンケートをとる予定ですか」などと意見を寄せました。

バイオマスビニール袋の広がりについて探究を進める唐谷温香さんは「地域の方の意見を聞いて、もうちょっと実験を重ねた方がいいかなと感じました。他の人の発表を聞いて、自分にも生かせそうだと思いました」と振り返りました。

育友会の役員として参加した古川町の50代女性は「雪道の凍結のことなど市政に関わる探究も多く、生徒さんの視野が広いことに驚きました。自分の将来の夢に結びつけて課題の種を見つけている生徒さんもいて、話を聞けて良かったです」と称賛していました。

当日の様子

吉城高校普通科2年生が「地域プロジェクト学習」の成果を中間報告
吉城高校普通科2年生が「地域プロジェクト学習」の成果を中間報告
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