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市内の園児や小中学生が自然にやさしいお米を使った給食をいただきました

印刷用ページを表示する掲載日:2025年12月22日更新

12月8日(月曜日)双葉保育園

有機農業の日(オーガニックデイ)の8日、神岡町の双葉保育園では年長児を対象に「田んぼとお米」のお話会や、農薬や化学肥料、除草剤などを使わない有機米による給食をいただきました。

これは飛騨市が進める「環境に配慮した水稲栽培」の一環で、11月25日~12月12日の間に市内の小中学校と保育園など合わせて15施設で行われました。

お米は“オーガニックビレッジ宣言”を行った飛騨市の有機農業推進協議会のメンバー(長九郎農園・サノライス・ありがとうファーム・NPO法人アースアズマザー岐阜)が提供しました。

このうち双葉保育園にはアースアズマザー岐阜の岩佐陽子理事長と雲英顕一副理事長、会員の大上明日香さんが訪れ、最初に大上さんが食育絵本「いちにちおこめ」の読み聞かせを行い、アイガモ農法や田んぼの生き物を大切にする米づくりについて話しました。

また、雲英さんは昔ながらの田植え姿で登場すると、稲穂や籾(もみ)、玄米、白米、糠(ぬか)などを園児たちに直接触れてもらいながら「稲が元気に育つため、田んぼには土をきれいにしてくれるタニシや、害虫を食べてくれる生き物がいます。農薬などを使わなくても生き物がお米を大きくしてくれます」と教えていました。

この後は待ちに待った給食の時間です。園児たちは豚肉のしょうが焼きや五目豆、みそ汁と一緒に有機米のご飯を口にして「甘くておいしい」「もちもちフワフワ♪」などと笑顔を見せ、中にはおかわりする子もいました。

岩佐さんは「子どもたちには安心、安全な食べ物を口にしてもらい、元気に育ってほしいです。こうして会員がつくったお米を食べてもらえることは本当に喜びです。これを機会に食べ物ができる過程や農業に関心を持ってもらえたらいいですね」と話していました。

当日の様子

市内の園児や小中学生が自然にやさしいお米を使った給食をいただきました
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