12月10日(水曜日)
市では、住んでいなくても飛騨市に心を寄せてくださる人やヒダスケ!に参加してくださる方を増やそうと「関係人口」に着目した事業に取り組んでいます。今回、PRの視点で活動が広がっていることが評価され、公益社団法人日本パブリックリレーションズ協会が主催する「PRアワード2025」で飛騨市は「ブロンズ」を受賞しました。
12月10日(水曜日)に東京都での表彰式に参加し、市の魅力や取組みを紹介しました。
市では今後も市の魅力や市民の皆さんの活躍をより分かりやすく、関心を持っていただけるような広報・PR活動に努めてまいります。
◆講評
地域の悩みを解決するため、市内外の人がつながる。住民・市外のファン・行政が連携するプラットフォームを構築し、メディアに積極的に露出し、知見を国内外で共有し、関係の輪を広げ育んできた。まさに広報の「関係づくり」の力を体現した取り組みである。
◆PRアワード2025
公益社団法人日本パブリックリレーションズ協会が主催。このアワードでは、企業・団体が実施または参加したコミュニケーション活動に留まらず、社会との共創を通じてビジネスと世の中を動かしたパブリックリレーションズの実践事例が表彰されます。
◆飛騨市が受賞した取組
人がいないなら呼んでこよう!市民の「手伝って」を伝えるプラットフォーム“ヒダスケ!”で年間1,500人の担い手を確保<外部リンク>





