12月11日(木曜日) 市役所
子どもたちの地域活動を支え、地域の皆さんからも高い評価を受けている個人や団体を表彰する「令和7年度 岐阜県地域子ども支援賞」を受賞した「古小サポーターの会」に対する表彰伝達式が市役所で開かれ、下出尚弘教育長が同会の大谷吉憲代表へ表彰状を手渡しました。
古小サポーターの会は、古川小学校区の地域住民など32人でつくるボランティア団体。子どもたちの安心安全な生活を見守ろうと令和4年度に発足しました。地域の皆さんと力を合わせ、子どもたちの登下校時の見守りやあいさつ活動を行い、元気のない子を見かけた時は声をかけたり学校や保護者と情報共有をするなど積極的に取り組んでいます。同校の低学年が行うふるさと学習や、子どもたちの町探検のサポートも行うなど幅広く活動しています。
同会の設立にも関わった下出教育長はお祝いの言葉を述べ、「メンバーの皆さんにこまめに情報を提供して、安心して動ける状況をつくってくださり、ありがとうございます。町の中には、子どもたちと関わりたいと考えても、関わる場の無い方々もいらっしゃったのでは。取り組みが子どもたちの安心、楽しみにつながっていると思います」などとたたえました。
大谷代表は「サポーターの皆さん1人ひとりの日ごろの取り組みを評価いただけたのはとてもありがたいです」「無理をせず、自分たちのできる時にできることをやりながら子どもたちと関わっています。毎日の積み重ねが子どもたちの安心を育てているのではないかと思います。サポーター自身も子どもたちからエネルギーや喜びをもらいながら活動しており、『やってよかったな』という思いがあって継続できているのでは」と振り返りました。
同席した古川小学校の上口淳校長は「子どもは元気な日もあれば気持ちが沈んでいる日もあり、元気のない時に学校まで一緒に来てくださって、様子などをていねいに伝えてくださるのも非常にありがたいです」と感謝していました。



