12月19日(金曜日)さくら保育園
さくら保育園でお正月を彩る花もち用の「餅つき会」が行われ、3歳以上の園児ら82人が大きな杵(きね)を手に餅つきを体験しました。
餅つき会はお正月に紅白の花もちで園内を彩ろうと、長年続いている行事です。園児たちは今年初めておそろいの法被を着て、『お正月』の歌が流れる中「よいしょ、よいしょ」の掛け声に合わせて餅をつきました。
使用したもち米は全部で3升5合で、栄養士の柚原初子さんらが前日から準備したそうです。
つき上がると“花”に見立てた紅白の餅を作り、年長児の皆さんが背丈よりも大きな切り株にひとつひとつ丁寧に巻きつけました。また、園児たちの大好きな“きな粉餅”も作り、皆、おいしそうにほおばっていました。
また、餅つきが始まる前には柚原さんがもち米とうるち米の違い、もち米から餅ができるまでの工程、また、冬の間雪に閉ざされ、生花を飾ることができない飛騨地方ならではの花もちを飾る習慣について教えていました。
餅つき会の後、山下美智留園長は「これでお正月を迎える準備ができました。あとは指で数えて楽しいお正月を待ちましょう」と話しました。



