12月26日(金曜日) 市役所
中京高校軟式野球部の全国優勝に大きく貢献した、古川町出身で同部所属の田口天照さん(3年、一塁手)と内野歩さん(3年、投手)が市役所を訪れ、都竹市長に優勝を報告しました。
同部は「第70回全国高等学校軟式野球選手権大会」で4大会連続14回目の優勝を果たし、大会史上初となる4連覇を達成。また、滋賀県で開かれた「わたSHIGA輝く国スポ2025」では2年連続となる10回目の優勝を果たしました。
高校軟式野球の決勝では、中京高校はライバル・あべの翔学高校と対戦。内野さんは先発投手、田口さんは一塁手・4番バッターとして出場しました。内野さんは9回を2失点で完投。田口さんも1点を追う3回裏、2アウトから左安打で1点を返し、試合を振り出しに戻す活躍を見せました。中京高校が1点を追う展開となった9回裏には、2アウトからチームメートが同点安打を放った後、田口さんも四球を選ぶなど粘りを見せ、次のバッターのサヨナラ安打で勝利を手にしました。
野球に打ち込んだ高校生活を振り返り、田口さんは「先生からは野球の技術よりも、礼儀やあいさつ、人との関わりなどの大事なことを厳しく教えられたので、人として成長できたかなと思います」、内野さんは「3年生で日本一を取れて良かったです。秋・春と負けていてチームもバラバラになっていたんですが、夏前のミーティングで改めて目標を立て、もう1回チームが1つになって日本一を取ることができました。このチームで良かったです」と話しました。
田口さんは大学進学が決まり、大学で準硬式野球に取り組みたいと抱負を語りました。内野さんは愛知県での就職が決まり、将来的には社会人野球などに関われたらと夢を話しました。
都竹市長は「飛騨市の2人が中核として強豪チームをここまで引っ張って優勝に導いたのは本当に名誉なことだし、これだけ見事な成績を残せたのは立派です。これからも頑張って」とエールを送り、今後の活躍にも期待を寄せました。




