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飛騨古川三寺まいりが行われました

印刷用ページを表示する掲載日:2026年1月19日更新

1月15日(木曜日) 古川町市街地

浄土真宗の宗祖とされる親鸞聖人の遺徳を偲んで毎年、その命日の前日にあたる1月15日に古川町市街地の円光寺、真宗寺、本光寺の3寺院を参拝する伝統行事「飛騨古川三寺まいり」が行われました。各寺では、寄進された大ろうそくに灯がともされて読経が行われ、本堂前には老若男女が大勢訪れ、神妙な面持ちで手を合わせていました。

明治・大正期に長野県の製糸工場に働きに出た女性が帰省し、この仏事の際に着飾って参拝するようになり、男女の出会いの場にもなっていた史実をもとに近年では観光面でも「縁結び」の行事としてPRされ、広く知られるようになっています。

まつり広場では大雪像ろうそくの点灯式があり、飛騨市観光協会の渡邉隆会長や飛騨市観光プロモーション大使の永田薫さん、都竹市長らが出席しました。渡邉会長は三寺まいりの歴史などにふれながら「今年も門前市や千本ろうそく、灯ろう流しを今まで以上にパワフルに開催します。たくさん楽しんでください」とあいさつ。都竹市長は三寺まいりについて書かれた100年以上前の新聞記事を紹介し、「心静かに手を合わせてお参りし、自分を見直すことが良縁にもつながるのでは」などと話しました。

三寺をつなぐ道には高さ2mほどの大雪像ろうそくがずらり。瀬戸川沿いでは多くの人が千本ろうそくに灯をつけて手を合わせたり、灯ろうを流すなどして幻想的な雰囲気に包まれました。

和装モデルの皆さんも会場に華を添え、大勢の人がカメラを向けました。和装モデルとして参加した古川町出身の太田あやかさんは「母が30年前に和装モデルをやっていた写真を見て、私もいつかやってみたいと思っていました。今回は帰省のタイミングが重なったので挑戦しました。慣れなくて恥ずかしい気持ちもあるんですが、写真を撮っていただくことで地元に貢献できて嬉しいです。遠方の方などたくさんの皆さんに古川のことを知っていただけていることが分かり、誇りに思います」と話していました。

当日の様子

飛騨古川三寺まいりが行われました
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