1月20日(火曜日) 市役所
「第5回飛騨市うまいお米アワード2025」の授賞式が市役所で開かれました。
「米・食味分析鑑定コンクール国際大会」や「飛騨の美味しいお米 食味コンクール」といった各種コンクールで受賞された皆さんや、これらのコンクールで食味値や味度値の合計点数が高かった人など、市内で質の高いお米づくりに取り組む方々をたたえ、市内のお米づくりの底上げやレベルアップを目指そうというものです。
各種コンクールで活躍された皆さんに贈られる「米の匠賞」では、(株)みつわ農園の永田政和さん、稲越農業改良組合の政木茂さんと宮本善秋さん、田中農園の田中清さんらが受賞。また、飛騨市長賞にサノライスの佐野朋之さん、飛騨市議会議長賞に阪口農園の阪口誠一さん、飛騨市農業委員会長賞に(有)エイドスタッフの田中一男さん、飛騨市食の大使賞に坂上孝之さんらが選ばれました。
市長賞に選ばれた佐野さんは「10年前に移住して見よう見まねでお米を作り始め、こうした素敵な賞をいただけるようになるとは思っていませんでした。地域や周りの皆さんのおかげであり、感謝しかありません。病気に強い農林22号という品種に挑戦し、食味も良い値が出たことは、これからやってみようという方々にも未来へつながる一歩となったのでは」などとあいさつしました。
今回は、子どもたちがお米づくりに取り組むことで、これからのお米づくりや環境を守る「未来の力」を育んだことをたたえようと「米の未来賞」を新設。古川小学校のお米クラブ、同じく5年生、古川西小学校5年生の皆さんに贈られました。
古川小学校5年生の田中悠翔さんは「田中一男さんのところでたくさん良い経験をさせてもらいました。次にお米づくりに取り組む4年生にも楽しんでほしいと思ったし、お米クラブにも入りたいです」「稲刈りやはさ掛けの作業は大変な時もあったけど、楽しい時もあって良かったです」と話していました。








