1月21日(水曜日)、22日(木曜日) 神岡消防署
神岡消防署では、今年度新たに緊急消防援助隊設備整備費補助金を活用し、災害対応特殊消防ポンプ自動車を購入しました。今回取扱い説明会を実施しました。
本車両は令和8年2月1日から運用予定で、4月1日からは緊急消防援助隊の登録車両として全国の大規模災害に出動することになります。
また、飛騨市消防本部として初めてホースカーが導入されました。ホースカーは、本車両に搭載されるリヤカー型の資器材で、消火活動の際に長距離のホース延長を円滑に行うことができます。従来は20メートルのホースを3本ずつ背負って運搬していましたが、ホースカーの導入により、一度に8本運べるようになりました。
説明会では、消防車両製造会社の株式会社モリタの担当者らが、消防職員に対して本車両の構造やホースカーの乗降操作、ホース延長方法などを丁寧に説明しました。
蒔田真也署長は「山間地や水の確保が難しい場所では、ホースを長距離にわたって伸ばす必要があります。職員の高齢化も予想される中で、ホースカーが初めて導入され、体力面でも効率面でも改善されたのではないか」と話していました。