ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
トップページ > 広報ひだ > 飛騨吉城特別支援学校が作業製品販売会「でこなるマルシェ」を開催

飛騨吉城特別支援学校が作業製品販売会「でこなるマルシェ」を開催

印刷用ページを表示する掲載日:2026年2月24日更新

2月1日(日曜日)ラクール飛騨高山店1階入口

飛騨吉城特別支援学校高等部の生徒たちが“作業学習”の授業で制作した「でこなるマルシェ」を国府町のラクール飛騨高山店で催しました。

これは、地域に開かれた学校を目指して行われている販売会で、この日は生徒11人が制作した藍染めのランチョンマットや巾着袋、ポーチ、トートバッグ、PCカバーなどの手工芸品、コーヒーカップや皿などの食器や一輪挿しといった陶器類を販売。

会場には開店と同時に地域の人たちが次々と訪れ、テーブルに所狭しと並べられた商品を品定め。会場では販売員を買って出た生徒7人が元気な声で呼び込みを行っていました。

高等部主事の小澤耕さんによると、生徒たちは自分たちが希望する製品づくりに取り組む中で社会との関わりを学び、自信をつけてもらうのが目的だそうです。毎回、生徒と一緒に売り上げを眺め、データ分析を行って人気のある商品を中心に制作しているそうです。買い物客は「クオリティーが思った以上に高い」などと評価は上々で、小澤さんは「お客様の評価を直接耳にすることで、自信につながれば」と話していました。

高等部3年の田中月翔さんは「授業で学んだことを仕事に生かせられるようにがんばっています。これまで3年間、陶器に携わる中で良い製品をお客様に届けられるように心を込めて制作してきました。販売会ではお客様の様子を眺めながらどんな物を希望されているかを知って次に備え、要望に応じて新しい製品も作ります」と目を輝かせていました。

この日、カップや皿など家族の食器を買い求めた国府町の芝和恵さんは「生徒の作った作品はどれも手づくりで温もりがあり。ファンになりました。どれも生徒さんのやさしさが詰まっていますね」と笑顔を見せていました。

また、1月31日から2月6日までは同校の児童生徒の皆さんが撮影した写真展も行われました。作品は学校生活の様子を広く地域の方々に知っていただく目的で、授業風景や修学旅行、運動会、宿泊学習などの学校行事を始め『全国障がい者スポーツ大会』の様子を切り取ったもので約60点が展示されました。

当日の様子

飛騨吉城特別支援学校が作業製品販売会「でこなるマルシェ」を開催
飛騨吉城特別支援学校が作業製品販売会「でこなるマルシェ」を開催飛騨吉城特別支援学校が作業製品販売会「でこなるマルシェ」を開催
飛騨吉城特別支援学校が作業製品販売会「でこなるマルシェ」を開催
飛騨吉城特別支援学校が作業製品販売会「でこなるマルシェ」を開催
飛騨吉城特別支援学校が作業製品販売会「でこなるマルシェ」を開催
飛騨吉城特別支援学校が作業製品販売会「でこなるマルシェ」を開催
飛騨吉城特別支援学校が作業製品販売会「でこなるマルシェ」を開催