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飛騨市家庭教育支援チーム「ハルジオン」が文部科学大臣表彰の受賞を報告

印刷用ページを表示する掲載日:2026年2月18日更新

2月13日(金曜日) 市役所

文部科学省が進める「家庭教育支援チーム」事業の登録団体として幅広く活動している「ハルジオン~不登校や不登校経験者の子と親と一緒に歩む会~」の取組みが文部科学大臣表彰を受賞し、同団体の中村早苗代表とメンバーの岡田沙奈恵さん、川上利津子さんが市役所を訪れ、都竹市長と下出教育長に受賞を報告しました。

ハルジオンは2021年から活動を開始。古川町の民家を借りて拠点とし、不登校やひきこもり、家庭に事情のある子らが集って安心して過ごしたり、自分のペースで勉強をしたり将来のことを考えられる居場所づくりを行っています。また、子どもの将来や家庭に悩みを抱える保護者の居場所や交流の場づくり、さまざまな相談活動なども行い、必要な場合には専門家へと支援をつなげる役割も担っています。2023年には「家庭教育支援チーム」に登録されて活動の幅を広げ、現在は20人ほどの支援を行っています。 

今回は、地域の課題解決や効果的な支援に向けた連携・工夫など特色ある優れた活動を行っているとして、全国23の受賞団体の1つに選ばれました。

懇談した都竹市長は「地域にはいろんなサービスがあり、専門家もみえるので、いろんなところと密に連携をとって情報を共有していくといいですね」「ずっと使える居場所というのは、行政で確保してしっかりやっていくという形がいいかもしれません」などと話しました。

中村代表は「外から見える部分だけだと、子どもたちの本当の姿が分かりづらいこともあります。少しずつ知ってもらえるような状況をつくっていけたら」「本人と直接つながるのは難しい面があるので、家族といかにつながるかが重要。まずは孤立させないことを大事にしていきたい」などと話しました。今後、課題となっている運営や資金面でのサポートを広く呼びかけていくそうです。

詳細は「ハルジオン公式HP<外部リンク>」をご覧ください。また、問い合わせは中村代表(ショートメール080-1615-8518)へ。

当日の様子

飛騨市家庭教育支援チーム「ハルジオン」が文部科学大臣表彰の受賞を報告
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