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「第4回ダイバーシティのまちづくり養成講座」を開催しました

印刷用ページを表示する掲載日:2026年3月13日更新

2月20日(金曜日)市役所

ダイバーシティのまちづくり養成講座の4回目は「多様な生き方や価値観を知り、理解を深める」がテーマです。外国人との共生、うつ病や双極性障がいといった“生きづらさ”を抱える人たちを理解してもらおうと、メタバース空間を活用し、障がいを抱えた人も顔や氏名を明かすことなくアバター(自身の分身)となって交流しました。

この講座は令和6年、市が「ダイバーシティ宣言」を行ったのを機にスタート。障がいや性的マイノリティーなど生きづらさを抱える人たちに共感し、どんなことでも言い合える社会の実現が目的です。これまで地域の外国人への理解を深める「多文化共生の推進」や「高齢者疑似体験」「車いすで街歩き」をテーマに開催しました。

今回は合同会社リチェルカート(下呂市)と(株)THOグループ社長でダイバーシティ推進委員を務める見廣貢輔さん(高山市)が企画、運営し、メタバース空間を通じたオンライン参加者を含め、全国から約30人が受講しました。

この日は飛騨地域で介護の仕事に取り組むミャンマー出身の女性と双極性障がいの男性がパネラーとして、オンライン参加。ミャンマー出身の女性は職場以外に日本人と接する機会が少ないため「初対面での会話に不安を覚え、立場や価値観の違いから発言しにくい」といった悩みごとを抱え、また、冬の寒さや食文化の違いといった生活上の困りごとなどについて思いを述べられました。

市の担当者は「今回初めてメタバース空間を活用して実施しましたが『アバターを介して参加することで、心の内を隠すことなく会話できてよかった』という声を多くいただいています。また10代や20代の若者もたくさん参加していただきよかったです」と話していました。

市では今後もさまざまなテーマで養成講座を開催する予定で、3回受講すると「飛騨市ダイバーシティ推進リーダー(仮)」として登録、認定者を増やしていく予定です。

また、(株)TKOグループの見廣さんは次年度の方針について「より多くの市民より多くの市民の皆さんにダイバーシティへの理解を深めていただき、地域での実践につながる人材育成を目指したい。さらに市とともに推進リーダーを養成し、主体的に実践できる場を提供したいと思います」と話しました。

当日の様子

「第4回ダイバーシティのまちづくり養成講座」を開催しました
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