3月10日(火曜日) 飛騨市まちづくり拠点node
全4回で開かれている「まちづくりスキルアップセミナー」の第3回目の講座「写真や動画でリール動画を作ろう!」が開かれました。
市内のまちづくり活動をさらに盛り上げようと、2月から3月にかけての約1ヵ月間を「飛騨市まちづくり月間」とし、まちづくりに関するセミナーや会合などが開かれています。同セミナーは、まちづくりに関心がある個人や団体の皆さんを対象に、まちづくり活動や日々の生活、仕事に役立つ情報発信スキルなどを学んでいただくものです。
この日は、インスタグラムなどに投稿するショート動画で、不特定多数への拡散性が高いとされるリール動画の制作に挑戦しました。動画制作に不慣れな人でも参加できる講座で市民6人が参加。市の薬草のまちづくりの取組みや地域の魅力発信、SNSを使ったPR支援などを行っている毛受聖佳さんが講師として指導にあたりました。
毛受さんは「拡散されやすい」「フォロワー以外にも情報が届く」「お店や活動のPRに向いている」とリール動画のメリットを紹介。また、効果的な作り方として、最初の3秒で視聴者を引きつけること、無音で視聴する人も多いため文字テロップを入れて視覚だけでも内容が分かるように作ることなどをアドバイス。視聴者に最後まで観てもらえると「良質な動画である」と判断されて拡散性も高まるため、途中で飽きられないように20~30秒ぐらいの長さに抑えることが重要だと指摘しました。
実際の作業では、動画編集アプリに動画や音楽を取り込み、不必要なところをカットしたり、観る人の興味を引く編集方法などを実践。完成した動画を自身のインスタグラムに投稿したり、互いの動画を見せあったりしました。
古川町の上野寿子さんは「インスタグラムのリール動画の投稿をやってみたいと思ってはいましたが、やり方が分からなかったので今回受講しました。まだ難しい部分もありますが、やりながら覚えていこうと思います。自分でリール動画を作れて感動しました」と笑顔で話していました。









