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環境絵画コンクールのお披露目会および表彰式が行われました

印刷用ページを表示する掲載日:2026年3月27日更新

3月12日(木曜日)神岡小学校

神岡小学校の6年生児童を対象に「環境に関するわたしの未来」をテーマにした絵画作品を募る「第3回環境絵画コンクール」が開かれ、12日には同校で表彰式が行われました。

地域活性化を目的に同町域の 株式会社 神岡衛生社が立ち上げた「ニコニコプロジェクト委員会」が、地元の子どもたちと企業が連携して「環境」について考え、環境保護の啓発を図ろうと企画、実施しています。応募作品の中から選ばれた優秀な作品3点を、飛騨市や高山市を毎日走る同社の3トントラックの荷台部分にラッピング加工をして掲示。走行しながら多くの人に見てもらい、広く環境問題を考えてもらうきっかけにするものです。今後も継続してコンクールを行い、同じトラックに毎年3作品ずつ追加していく予定です。

この日は同校正面玄関のピロティ前に、ラッピングトラックが登場。拍手とともに迎えられ、集まった児童や関係者にお披露目されました。

洞口廣之神岡振興事務所長は「皆さんの描いた絵画がトラックにのって町の人の目に触れていくことで、環境への思いが広く伝わっていく企画です。神岡の山河はみんなのおじいさんやおばあさんやその前の時代からがきれいにして受け継がれてきたもので、この街をきれいにしていくことを皆さんにも受け継いでいただきたい」と呼びかけました。

また、同社の川上大希代表取締役は「このコンクールを通じて、この豊かな自然を大切にしてほしいですし、中高生になっても、この環境への思いを持ち続けてほしいです」と話し、愛知慶介神岡小学校校長は「6年生が卒業を迎えるこの時期に、故郷を考え誇りに思う機会を設けていただき感謝申し上げます」と話していました。

今回は、同小学校の6年生児童45人が取り組み、作品が寄せられました。飛騨市長賞に西紗徠さん、飛騨市神岡振興事務所長賞に植村那胡さん、神岡衛生社賞に山田羽琉さんの作品が選ばれ、洞口所長や川上代表からそれぞれ表彰状と副賞が贈られました。また、6年生全員にそれぞれ参加賞が贈られたあと、ラッピングされた車両の前で記念撮影を行いました。

飛騨市長賞に選ばれた西さんは「地球温暖化で起きていること、氷山が解ける様子や干ばつなどを描きました。描いてみて距離の近いところは車を使わない、エアコンの温度設定は適温にするなど取り組んでいきたい」と感想を話しました。

今回の企画を発案した同委員会の河上裕介委員長は「神岡に生まれ育ち、そのきれいな自然を守る活動が絵として残っていきます。絵を見た人からは笑顔がこぼれ、トラックを運転する社員もよりエコな安全運転に心掛けています」と期待していました。

当日の様子

環境絵画コンクールのお披露目会および表彰式が行われました
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