3月14日(土曜日) 飛騨古川まつり会館
ドローンによる空中撮影を交えながら飛騨市の魅力を表現した映像の出来栄えを競う「第5回飛騨市空撮コンテスト」の上映会と審査会が、飛騨古川まつり会館内の4Kシアターで行われました。
今回のテーマは「白の中の温もり」。市内の冬景色の美しさや地元の皆さんの温かさをアピールするもので、昨年12月から今年2月にかけて撮影されました。作品は2分以内で、そのうち30%以上をドローンで空撮していることなどが条件です。
今回は愛知県や富山県などから7作品の応募がありました。上映前に作者が見どころやアピールポイントを紹介した後、作品を上映。スキー場での雪遊びなど冬の飛騨市の楽しみ方や、早朝に雪かきをする市民の皆さんの温かさを描いた作品などがありました。AIを作ったナレーション、流行りの撮影手法やレンズを使用するなど、それぞれのこだわりが詰まった作品が披露されました。
この日は、第3回コンテストで最優秀賞を受賞した空撮映像作家の福田陽平さんを審査員長に迎え、都竹市長など5人の審査員と一般参加者による投票で各賞の受賞作が選ばれました。
市長賞には、地元出身の下出陽介さんの作品『雪と、川と、日常』が選ばれました。下出さんは「自分が久々に飛騨に戻ってきたという感じを作品に込め、同じく飛騨を離れている人たちに刺さってほしいです」「今後も飛騨の魅力を発信できるように頑張ります」とあいさつしました。
全体講評に立った福田さんは「僕が最優秀賞を受賞した当時と比べ、めちゃくちゃレベルが上がってます」「僕はこのコンテストでの受賞が実績となり、夢だったドラマの空撮の仕事などもいただけるようになりました。皆さんも継続して挑戦して賞を取り、人生を輝かせてください」などと話し、作者の労をねぎらいました。
他の受賞作品は次の通りです。
【最優秀賞】
『白の中の温もり』チームluminous(愛知県)
【優秀賞】
『真冬の飛騨に魅せられた私』Try-Hi(大垣市)
【審査員長賞】
『白の中の温もり』tommy-FPV(静岡県)
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