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古川小5年生と同校のお米クラブが米の売上金を被災地へ寄附

印刷用ページを表示する掲載日:2026年3月18日更新

3月17日(火曜日) ハートピア古川

総合的な学習の時間で米作りに取り組んだ古川小学校の5年生と、クラブ活動で米作りに取り組んでいる同校の「お米クラブ」が、「能登半島地震の被災地のために使ってほしい」と、栽培したお米の売上金全額を地域包括ケア課の佐藤博文課長に手渡しました。

5年生は授業で防災について学んでおり、生活が不安定になったり家が無くなって困っている人がいることを知り、「自分たちにできることで貢献できないか」と米の売上金の寄附を発案。2年前から寄附を行っています。昨年できた「お米クラブ」の皆さんもこの取組みに賛同。保護者にも働きかけ、授業参観の際に児童ら自身で販売を行ったそうです。

この日手渡したのは、5年生が栽培した「コシヒカリ」の3合入り袋(1袋500円)の売上金127,500円と、「お米クラブ」が栽培した「ゆうだい21」の3合入り袋(1袋500円)の売上金71,000円の計198,500円。市役所を通じて日本赤十字社に届けられ、被災地の各市町村に配分されます。

佐藤課長は「被災地ではまだ、仮設住宅に住んでいる方や、災害ですべてを失って苦しんでいる方がみえます。困っている方の手助けになるように皆さんの気持ちをしっかりと届けます」などとあいさつしました。

お米クラブのクラブ長を務める6年生の為永彩陽さんは「生活が苦しい人や障がいのある人、高齢の人などに寄附したり、家や道路などの復興に使ってほしいです」、クラブメンバーで昨年も寄附に関わった6年生の由井嘉人さんは「病気だったり高齢の方、仮設住宅に暮らす方々に寄付してほしいです。生活に不可欠な家を建てる足しにしてもらったり、道路などの復興にも使ってもらえたら」と話しました。

5年生を代表して訪れた奥田葵さんは「能登の人たちが協力して必要なものに使ってもらいたいし、安定した生活ができるようになることに使ってほしいです」、同じく田中悠翔さんは「家がなくなった人に寄附してほしいし、道路を直したりして生活を安定させてほしいです」と思いを語りました。

当日の様子

古川小5年生と同校のお米クラブが米の売上金を被災地へ寄附
古川小5年生と同校のお米クラブが米の売上金を被災地へ寄附
古川小5年生と同校のお米クラブが米の売上金を被災地へ寄附
古川小5年生と同校のお米クラブが米の売上金を被災地へ寄附
古川小5年生と同校のお米クラブが米の売上金を被災地へ寄附