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春の風物詩「瀬戸川の鯉の引っ越し」が行われました

印刷用ページを表示する掲載日:2026年4月8日更新

4月4日(土曜日)古川町内

越冬のため、天神池(増島城堀)に移された瀬戸川の鯉の引っ越しが行われ、多くのボランティアが朝早くから天神池で1,192匹の地鯉や錦鯉を網ですくい、瀬戸川まで軽トラで何度も往復して運びました。

作業は飛騨市観光協会の呼び掛けで集まった「ヒダスケ!」の参加者を始め、古川中学校の生徒や市民ボランティアの皆さん、濃飛乗合自動車(株)や(株)美ら地球の社員らが協力。また、町内に開学したコー・イノベーション大学(通称CoIU)の学生8人も参加し、総勢約50人が作業に汗を流しました。

瀬戸川の鯉の放流は高度経済成長の頃にゴミや生活排水の流入が目立つようになったため「川を美しく、観光客や住民の心のやすらぎ場に」という思いを込めて昭和43年に始まりました。平成4年には住民による「瀬戸川愛沿う会」が結成されました。

この日作業に加わったCoIUの平野響己さん(大分県出身)は「ヒダスケの皆さんに呼び掛けた告知を見て仲間と申し込みました。自然や魚獲りは好きですが、広い池で魚を追いかけた時は足は取られるし疲れました。これからも古川の伝統や地場産業に触れ、新しい発見をして関わっていきたいです」と話されました。

また、古川中3年の中畑圭人さんは「中学の思い出づくりに初めて参加しました。池では大きな鯉が足にぶつかってきてびっくりしました。魚は想像以上に重くて肩や腕が痛くなりましたが、いい思い出になったので”冬の引っ越し”もやってみたいです」と笑顔を見せていました。

当日の様子

春の風物詩「瀬戸川の鯉の引っ越し」が行われました
春の風物詩「瀬戸川の鯉の引っ越し」が行われました
春の風物詩「瀬戸川の鯉の引っ越し」が行われました
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