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「コー・イノベーション大学」の魅力を紹介する説明会が開かれました

印刷用ページを表示する掲載日:2026年4月6日更新

4月4日(土曜日)地域交流センター船津座、 CoIU3号館(旧スペランツァホテル)

飛騨市を主な拠点として開学した「コー・イノベーション大学(CoIU)」の理念やコンセプト、魅力について地元の皆さんに紹介する説明会が開かれました。開学記念イベントの一環で、神岡会場には約80人、古川会場には地域住民など約130人が参加しました。

同校は、経済学や経営学を中心に「共創学」を掲げ、さまざまな理論の学びと合わせ、地域での実践や地域の人々との交流を通して、学生の「『問』を立てる力」と「共創力」を育む教育が特徴です。この日は、同大学の宮田裕章特別顧問が大学の理念やコンセプトなどを説明しながら思いを語り、会場からの質問にも答えました。

宮田さんは、デジタル革命によってこれまで見えなかったさまざまな事象や価値が可視化される社会が訪れ、世界のすべての軸だと考えられてきた経済があくまで手段に過ぎないと認識され、これまで絵空事だと言われてきた人権や環境、平和、公平といった価値観に対する考えや行動が若い世代を中心に変わりかけていると指摘。「新しい学びを受け止める場所が必要だ」という思いからCoIUをつくったと説明しました。

後半は高木朗義学長がプログラムやカリキュラムの特徴などを紹介しました。全国各地の地域に根ざした長期実践型インターシップ「ボンディングシップ」や教育体制などを具体的に説明。「やりたい仕事が無ければ、やりたいことを自分で見つけ、ビジネスにして地域に残ろうよということを実現していきたい」などと思いを語りました。

参加した古川町の北平早弥佳さんは「古川は不便で人口も減り、県外へ出た若い人が戻ってこない現状もあって、正直なところ終わってしまうんじゃないかと悲しく思っていたので、今どういう考えでここに大学をつくるのかということに関心がありました。今日は、地域から広がっていく点もあるのだとうかがい、地元の可能性を見出してくださってうれしく感じました」「今後ここから広がって、県外へ出た人も戻ってきて盛り上がることができたら」と胸をふくらませていました。

当日の様子

「コー・イノベーション大学」の魅力を紹介する説明会が開かれました
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