4月17日(月曜日)市役所
飛騨市が推進する庁内横断型プロジェクトの一環として「令和8年度市薬草ビレッジ構想推進プロジェクト」に参加する職員に委嘱状が交付されました。
今年度は市民保険課の谷村芽依さんが新たに加わり、計8人が推進メンバーとして事務局や地域おこし協力隊の皆さんとともにさまざまな課題に取り組みます。
9月の「全国薬草フェスティバル」を始め「宇陀松山薬草発酵博覧会」や「富山ヘルジアンウッド」といったPRイベントへの出店、市民向け普及イベントでは「薬草活用講座」や「富山大学連携講座」などが実施される予定です。
市内には245種以上の薬草が自生し、古来、山里に住む人々の“薬箱”として機能してきました。薬草ビレッジ構想推進プロジェクトはこうした先人の知恵を受け継ぎ、薬草を地域資源として生かすまちづくりに取り組むものです。
この日、都竹市長はメンバーに委嘱状を手渡した後「飛騨市は薬草によるまちづくりの総本山といえる地域です。全国薬草フェスティバルの出店者も年々増えています。飛躍の年である今年は総本山としての役割を果たす大切な年ですので、市の薬草事業が大きく発展するようにがんばっていただきたい」とあいさつ。
この後、メンバーを代表して谷村さんが「薬草を生かす飛騨市の主要な取り組みに参加できることを楽しみにしています。全国薬草フェスティバルでは大学でデザインを学びましたので、イベントの資料づくりなどで力を発揮できたらと思います」と抱負を述べました。