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古川中2年生が「職業マイプロ」に向けて学び

印刷用ページを表示する掲載日:2026年5月15日更新

5月12日(火曜日) 古川中学校

自分の好きなことや得意なことを深めながら地域に貢献する実践活動「古川中学校 マイ・プロジェクト(マイプロ)」の一環で2年生118人が取り組む「職業マイプロ」の実践を前に、取組みへ向けた心構えなどを学びました。

「職業マイプロ」は、将来の仕事や地域の職業、働く意義などについて考え学ぶもの。この日は、教育支援や人材育成事業を展開する(株)ドングルズの皆さんが指導にあたり、経済の流れを体験できるゲームや、仕事の見つけ方や向き合い方などを学ぶワークショップや講話などがありました。

ものづくりやお金の流れを学ぶ「みんなの経済カードゲーム」では、4~6人ごとのグループに分かれて話し合いながら、「資源」カードと「技術」カードをうまく組み合わせて「生産物」を作り、それを売って増やした資産の額を競いました。また、事前に行った適性検査の結果をもとに自分に向いていそうな職業を選んだり、その職業の人になりきってインタビューに答えるワークショップも実施。生徒らは照れながらもしっかりとした口調で答えていました。

今回の催しを提案した古川町のナウエ(株)代表取締役の名上瑞輝さんの講話もありました。建具店として始まった同社は、これまでに木製家具、量産家具、学習机など時代の変化に応じて取扱う商品も変化してきたと紹介。「社会から必要とされるものを形にすること」を大切にしていると強調し、時代に合ったものづくりをしながら社員の幸せを実現し、その結果として顧客や地域の幸せにつながる経営を目指したいと語りました。子どもたちに起業家精神を学んでもらう活動などを行う「未来創造たまご塾」アドバイザーの加藤喜昭さんによる講話もありました。

田上新さんは「適性検査で自分に向いている職業とかが分かって興味を持てました。今日やったことを将来に生かして人生を豊かにしたいです」「適性検査の結果から『教師』に興味を持ちました。マイプロでは小学校とかに行ってみたいです」と話していました。

名上さんは「これを機会に、主体的に自分の将来をつかみとってもらえたら」と目を細めていました。

当日の様子

古川中2年生が「職業マイプロ」に向けて学び
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