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飛騨市経済連合会が定期総会を開催

印刷用ページを表示する掲載日:2026年5月20日更新

5月18日(月曜日) 市役所

飛騨市経済連合会が令和8年度定期総会を開催しました。

同会は令和4年度に飛騨市経営者懇談会と神岡商工会議所、古川町商工会、飛騨市が発起人となって設立。今年5月現在で市内企業86社が加入しています。人材不足への対応、課題解決型の人材育成、国県への要望活動、有事の際の事業継続などさまざまな取組みを進めています。

今年度は役員の改選があり、(有)渡辺酒造店の渡邉久憲代表取締役が会長に就任。「行政と民間企業が一体となって医療、農業、環境保全など地域の存続に関する公益を守り育てる取組みを強く進めたい」「地域の公益のために自分のビジネスがどう貢献できるかを自問自答し、能動的に行動する事業者を一人でも多く輩出したい」と意気込みを述べました。

この日は令和7年度の事業と収支決算の報告、今年度の事業計画案や収支予算案が審議され、いずれも賛成多数で可決されました。来賓の都竹市長は、これまでの国県への要望活動、人材の採用・育成などの取組みや状況の変化などを振り返りながら「経済連合会を通じて今後もともに学び、知見を共有していただき、市の経済の足腰を強くしていくことを実現いただきたい」などとあいさつしました。

また、講演会では「クラフトバレーヒューマン・デザイン・センター」の桝本博之さんが「飛騨から世界へ~町がイノベーションを起こすには~」の演題で講演しました。

世界最先端のIT企業やベンチャー企業などが集うアメリカの「シリコンバレー」を拠点に活動しているという桝本さんは、前例がないことをすると怒られる日本と、「非常識」が称賛されるシリコンバレーとでは文化が違うなどと紹介。現地では「安定を求めるベンチャー企業などない」「チャレンジしないで成長するはずがない」というのが共通認識で、前例のない取組みに投資が殺到すると説明しました。また、今年4月に市内で開校した大学と連携し、学生を派遣してシリコンバレーとつながる仕組みづくりなども提案しました。

当日の様子

飛騨市経済連合会が定期総会を開催
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