5月23日(土曜日) 古川小学校運動場
古川町片原町の県立飛騨吉城特別支援学校で毎年恒例の運動会が開催されました。
児童生徒30人が、日ごろの学習の成果を発揮して元気いっぱいに身体を動かしたり、保護者や地域の皆さんに元気な姿を見ていただこうと開いたもの。今年のスローガンは「ジャンプ!! 仲間とともに!~みんなが主役~」。同校の児童生徒から寄せられた候補の中から、児童生徒会役員の皆さんが選考したそうです。
開会式では、児童生徒を代表して小学部から高等部までの4人が「私たちはこのスローガンのもと、みんなで力を合わせて、家族や地域の人とも一緒に頑張ることを誓います」と選手宣誓を行い、運動会がスタート。趣向を凝らした7種目を行いました。
小学部の「大ピンチ!ハンバーガー屋さん」では、ハンバーガー作りに足りない材料を買いに行くという設定で競技を行いました。平均台を渡ったり、ジャンプして「お金」をゲットし、材料を買って戻って盛り付けるなど、元気いっぱいに取り組みました。
地域種目として「玉入れ」もありました。保護者だけでなく、地域の子どもたちや住民の皆さんも参加。紅白のチームに分かれ、児童生徒と一緒になって笑顔でかごに向かって玉を投げていました。また、親子でチームとなってゴールを目指す「デカパンリレー」などもありました。全校生徒によるリレーでは、懸命に走る児童生徒らの姿に歓声があがり、温かい応援のかけ声と拍手が送られました。
同校の夏祭りや餅つき・花もち作りといった行事でも交流を続けている殿町青龍会の中口守会長は「子どもたちの元気な笑顔や精一杯走ったりする姿を見て、僕らも元気をもらえるので、毎年参加させてもらっています」「今日も1つのことに集中して楽しんでいる児童生徒さんの姿を見て、僕らも一緒に楽しんでいます。毎回、楽しみながら活動しています」と話し、子どもらの姿に目を細めていました。








