5月27日(水曜日)~5月29日(金曜日) 東京都
神岡中学校の3年生が、5月27日から2泊3日で東京へ修学旅行に出かけました。2日目の夜には、飛騨市役所から岐阜県東京事務所へ出向中の野道康弘さんの講話を聞きました。
『飛騨人との交流会』と題された講話では、講師の方から、飛騨市役所での仕事について説明がありました。現在は飛騨市を離れ、東京で多忙な日々を送りながらも、やりがいを感じて充実した生活を送っていることが紹介され、生徒たちは興味深く話を聞いていました。
続いて、飛騨と東京の違いやそれぞれの魅力、社会人としての生活についての話がありました。「社会人になることは大変だと思われがちだが、中学生の頃の方がストレスを感じていたと思うこともある」「自分の好きなことや頑張れることを見つけてほしい」といった言葉に、生徒たちは大きく頷いていました。
生徒からは、「東京と飛騨をつなぐ場所があることを初めて知った」「神岡が全国に知られていてうれしかった」「将来やりたいことができるよう頑張りたい」などの感想が聞かれました。
3日目には、総合的な学習の時間(探Q学習)の充実を目的として明治大学を訪問しました。3年生は自分だけのテーマを設定し、これまでに身に付けた力を生かして課題解決に取り組んでいます。当日は、商学部で地域資源の活用やマーケティングを学ぶ学生から助言を受けました。生徒たちは身ぶり手ぶりを交えながら自分の考えを真剣に伝え、大学生も一人ひとりに丁寧なアドバイスを行いました。生徒からは、「アイデアをもらって課題解決の方向性が見えた」「必要な段取りが分かった」「全く考えていなかった新しい視点を得ることができた」などの感想が寄せられ、有意義な交流となりました。



