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「飛騨市ファンの集い」に全国から約80人が参加しました

印刷用ページを表示する掲載日:2026年5月29日更新

5月30日(土曜日)・31日(日曜日) 市役所、古川町市街地など

飛騨市に心を寄せてくださる皆さんが一堂に集い、楽しみながら交流を深める「飛騨市ファンのつどい in 飛騨市」を開催しました。

今回は、北は宮城県・山形県から南は鹿児島県まで全国各地の自治体職員の皆さんや、市の取組みに関心を持っていただいている方など約80人が参加。改めて市の魅力を味わっていただきました。

初日には市役所で、都竹市長や市職員がそれぞれの現場で取り組んでいる事業などについて、これまでのプロセスや実践する意義、今後の展開などについて説明しました。

都竹市長は、薬草や食、広葉樹などをテーマに市民と連携して行っているまちづくりや、作業療法士が学校現場で子どもたちの学びや成長を手助けする「学校作業療法」、減塩を通じた高血圧対策など健康づくりの取組みなどを分かりやすく解説しました。また「世の中に知られない施策はやったことにならない」との考えをもとに積極的に展開している広報やプロモーション活動、職員個人の強みを活かした組織づくりなども紹介しました。

市の事業紹介では「ヒダスケ!」や「飛騨市ファンクラブ」などの関係人口増を目指した取組み、「石棒クラブ」や資料のデジタル化などを通じた文化財保護に関する取組みなどについて、担当課の職員が事業の概要や現場での具体的な取組み、失敗談、工夫している点や今後の課題などをていねいに説明しました。

講演の後は3グループに分かれ、車座になって質疑応答や意見交換を行い、積極的な交流が行われました。岐阜県飛騨農林事務所の河村真実さんは「『広報されていないものは、やっていないのと一緒』という都竹市長の言葉が、本当にその通りだなと印象に残りました。心がけてはいますが、私もまだ職場で周りの人を見きれていないです。今日は、もっと職場全体で仕事をしていくんだという意識が高まったので、今後に生かしていけたら」と話していました。

参加者らは夜には交流会、2日目には市長のガイドで街歩きを楽しんでいました。

当日の様子

「飛騨市ファンの集い」に全国から約80人が参加しました
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