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飛騨市が「美食都市アワード2026」を受賞しました

印刷用ページを表示する掲載日:2026年6月5日更新

6月1日(月曜日) 市役所

(一社)美食都市研究会が主催する今年度の「美食都市アワード」の受賞都市の1つに飛騨市が選出され、地元の生産者や飲食店、商工関係者などを招いた受賞式典が開催されました。

この賞は、地域独自の食材や料理法、料理人や飲食店といった「美食」文化の魅力を有しながら、官民一体となって食をテーマにしたまちづくりの取組みなどを行い、国内外の観光客をひきつけることで地元の価値を高めている地域を表彰するもの。食文化を通じた地域のブランド化や、国内外へ向けた発信力の強化などを目的としています。

今年度は、公募や識者からの推薦などで選ばれた全国54の地域から10の候補地を選出。食材の独自性、シェフやレストランの取組み、地域の生産者や特産品、食に関する催し、自治体の施策などを審査した結果、飛騨市をはじめ北海道の余市町、青森県の八戸市、大分県の日田市の4地域が選ばれました。

飛騨市は、地元米や伝統野菜、飛騨牛、アユといった魅力的な食材の他、塩蔵文化や薬草のまちづくりの取組みなどが評価されました。また、生産者と飲食店、市民が連携して郷土料理の魅力発信や体験型イベントの開催、関係人口の拡大など持続可能なまちづくりを実践している点も高く評価されました。

当日は、同研究会の橋爪紳也会長から都竹市長へ賞状とトロフィーが贈呈されました。都竹市長は謝辞を述べ、「この賞は飛騨市の生産者や飲食店、商工関係の方々などすべての皆さんの力の結晶」「祭りの呼び引きがなくなり、祭りの『ごっつぉ』が絶滅しつつあるが、これこそが飛騨市の郷土料理として胸が張れるものではないか。我々の身近な生活に根づいた郷土料理と、これまで取り組んできた食材や薬草を組み合わせながら新たな施策が展開できれば」などとあいさつしました。

また「飛騨市食の大使」を務める工藤英良さんも、飛騨市との関わりを振り返りながら「私も皆さんと一緒に汗を流し、目の前のお客様をおもてなしすることを大事にして取り組んでいきたい」とあいさつしました。

当日の様子

飛騨市が「美食都市アワード2026」を受賞しました
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