6月23日(火曜日) ~29日(月曜日)神岡振興事務所等
神岡中学校では、新たな取り組みとして、学級の団結力を高めつつ生徒の元気と笑顔を地域にお届けする『学級企画活動』を実施しました。
生徒会執行部が考えた名称は『爆裂スマイル』で、「超新星が爆発して輝くように、私たちの新しい活動で、笑顔があふれる神岡にしたい」という願いが込められています。
2年2組の生徒21名は6月23日(火曜日)に神岡振興事務所前でコンサートを開きました。
自分たちでチラシやポスターをデザインして、神岡町内の飲食店などに掲示を依頼しました。当日は、『神岡への愛を伝えるコンサート』を題したコンサートは、100名ほどの方が来場し、おおいに盛り上がりました。
1年2組の生徒22名は、同日に神岡こども園を訪問しました。
生徒たちは、『Smile こども園』と題し、園児たちも自分たちも一緒に笑顔(Smile)になれるように手作りのゲーム等で交流しました。 最初はやや緊張した様子の園児、生徒たちでしたが、しだいにほぐれていました。折り紙で完成した紙飛行機を飛ばしたり、生徒の手ほどきで時間をかけて完成した手裏剣を自慢し合ったりと、笑顔が広がりました。
2年1組の生徒19名は、6月25日(木曜日) に自分たちで制作したタウン誌をスーパーの客や飲食店に配付しました。
『全員で笑顔をつくる大作戦!』と題し、地域の方に神岡をもっと好きになってもらおうと、神岡町のタウン誌を制作しました。当日は、バロー神岡店入口前で「私たちが作りました。ぜひ読んでください。」などと声をかけて買い物客に配付すると「ありがとう。うれしいな」「家に帰って、家族みんなで読ませてもらうね」という声がありました。
3年1組の生徒22名は、6月26日(金曜日) に介護医療院たかはらを訪問し、利用者とモルックなどで交流しました。
高齢者に配慮し、軽いペットボトルや棒状のスポンジで手作りしたモルックやボードゲーム、紙芝居などで交流しました。生徒からは「家におじいちゃんおばあちゃんがいないから、交流できて良かった」「しゃがんで話を聞いたり、筆談したりしたら、みなさん笑顔を見せてくださって嬉しかった」という声がありました。
1年1組の生徒21名は、同日に、『こども園 スマイルすぎて滅!』と題し、神岡こども園を訪問しました。
今年度、旭保育園と双葉保育園が統合
したことから、園児たちがもっと仲良くなれるようにという願いで、「じゃんけん列車」や「逃走中(鬼ごっこ)」などを行いました。解散した後も、生徒全員で園児を教室まで送り届け、最後まで充実した交流となりました。生徒たちは「僕たちのことを怖がらずに遊んでくれてうれしかった」「とても疲れたけど、年中の子を楽しませてあげられて良かった」などと話していました。
3年2組の生徒20名は、6月29日(月曜日)に船津座で清掃活動を行いました。
神岡町民の憩いの場となっている船津座のメイン道路にある池を透明で美しい池にしたい。そして、自分たちも含めた神岡町民を笑顔にしたい!という願いから企画されました。当日は、池や側溝に入り、デッキブラシで汚れを落としたり、側面に貼りついた苔を落としたりと、全員が汗だくになって活動しました。中学生の姿を見て、通りかかった地域の方が「ご苦労様」「ありがとう」「きれいになってうれしい」と声をかけていました。
これらの活動は、地域の方に協力していただいている中学校前に設置されたアルミ缶回収ボックスの収益金を活用するため、 生徒たちは、自ら設定したテーマに基づいてクラスごとに計画・事前準備を行い、その内容を深山校長先生や生徒会執行部などにプレゼンテーションしました。地域の方々のご支援と生徒たちの主体的な取り組みによって実現したこの活動は、学級の絆を深め、地域とのつながりを実感する貴重な機会となりました。
◎爆裂スマイル予算審査会
https://www.city.hida.gifu.jp/site/koho/2026-06-05-1.html
◎タウン誌制作
https://www.city.hida.gifu.jp/site/koho/2026-06-30-2.html









