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古川中で多種多様な職業を学び、職場体験に活かす「ふるさと職業展」が開催されました

印刷用ページを表示する掲載日:2026年7月24日更新

6月26日(金曜日)古川中学校

古川中学校が2年生対象の探究型学習プログラム「職業マイプロ」の一環で、地域の企業など41社(団体)の協力を得て「ふるさと職業展」を実施しました。

これは、生徒たちに多種多様な職業に関する知識を身につけてもらい、それぞれの職の魅力や働き甲斐などに耳を傾け、夏休み明けの職場体験や3年生の探究型学習プログラム「地域貢献」につなげる目的です。

生徒たちは3人1組で各社のブースを3か所巡り、1社に付き25分間面談しました。参加企業は製造業、建築・土木業、食品などの小売業、保育園や病院、介護施設などで、今回初めて地域の伝統工芸である山中和紙や和ろうそく、一位一刀彫、渋草焼などを扱う職人も訪れました。

このうち山中和紙のいなか工芸館(河合町)ではさまざまな和紙を見せながら、和紙の歴史や作業工程を紹介。また、後継者不足や入手困難な原材料の確保といった苦労話や、生徒たちの質問に答える形で必要な技術や習得の仕方を教える職人も見られました。

介護関係では利用者の1日をビデオで振り返りながら、食事や入浴介助などの注意事項を訓えました。また、機能訓練の器具や補助具の中には職員手づくりの物もあることを教え、生徒たちの関心を誘っていました。

将来、教員を志望している田上新さんは飛騨教育事務所のブースで教員の仕事や魅力について尋ね、「教員は大変だと聞いていましたが、いろいろ改善が図られ、負担が少なくなっている話を聴き、より関心が高まりました」と。

また、飛騨古川郵便局のブースを訪れた原田柚果さんは「思ったより職場が明るいそうで、将来仕事ができたらいいなと思いました。あまり利用したことがないので、時々出掛けて職場をのぞいてみたいです」と話していました。

当日の様子

古川中で多種多様な職業を学び、職場体験に活かす「ふるさと職業展」が開催されました
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