7月1日(水曜日) 飛騨古川郵便局、ハートピア古川など
令和6年度の気候変動適応法の改正に伴い、飛騨市でも令和7年度から冷房設備を備えた公共施設や民間施設をクーリングシェルター(指定暑熱避難施設)として19施設指定し、今年度は6月1日から10月21日まで開放しています。
クーリングシェルターは国の制度上、「熱中症特別警戒情報」が発表された際に、自宅などにいても熱中症となる恐れがある方などが暑さを避けるために自治体が指定する施設を開放するものです。過去2年間に全国で熱中症特別警戒情報が発表された例はありませんが、飛騨市では日頃からの熱中症予防策として、警戒情報の有無に関わらず涼み処として利用を促進しています。
日本郵便株式会社もクーリングシェルターの取組みに賛同しており、全国の自治体の施設に指定されています。飛騨古川郵便局の三木忠裕局長は「市内の郵便局では消防本部にご協力いただき、職員向けの熱中症対策勉強会を行いました。利用者の方がお越しになると局内に活気が生まれます。熱中症警戒情報に関係なく、友人同士で気軽にお越しいただいたり、談笑の場としてもご活用いただきたいです」と話されました。
市保健センターの担当者は「年々暑さが増しているのを実感しています。まだ事業開始から2年目ですが認知度は徐々に高まっています。10月までクーリングシェルターを開設しており、指定箇所にはのぼりなどの目印を立てていますので、立ち寄られた際には無理をなさらず、お気軽に涼んでいただければ」と述べました。
市内のクーリングシェルターは、市役所や振興事務所、図書館など市有施設10箇所、市内郵便局9箇所が指定されています。民間施設のクーリングシェルターも随時募集していますので、お気軽にお問い合わせください。
◎詳細
クーリングシェルターを指定しました(https://www.city.hida.gifu.jp/soshiki/49/72764.html)