7月2日(木曜日)市役所
飛騨市は、大規模災害時における災害廃棄物の迅速かつ円滑な処理を目的として、株式会社富山環境整備(富山県富山市、代表取締役松浦英樹)と「災害時における廃棄物の処理等に関する協定」を締結しました。
この協定は、万が一市内で大規模な災害が発生し、市単独では処理しきれない大量の「災害廃棄物」が発生した際、株式会社富山環境整備に処理等の協力を要請するための取り決めです。具体的には、災害廃棄物の「撤去」「収集・運搬」「一時置き場の管理」「分別から最終処分まで」のほか、専門家の派遣など、廃棄物処理に関わる一連の作業を要請することが可能となります。また、災害時のみならず平時においても、市が策定する「災害廃棄物処理計画」等に対し、同社から専門的な支援や助言を受ける体制も整いました。
この日の面談では、今後の円滑な連携に向けて有意義な意見交換が行われ、最後に両者が協定書を手にした記念撮影が行われました。
今回の協定により、大規模な災害等で市全体の対応能力を超える事態が発生した場合でも、円滑に支援を要請できる体制が整いました。
市では今後も平時からの備えをより一層充実させ、いざという時にも市民の皆さんが安心して暮らせるまちづくりを進めていきます。