7月8日(水曜日)~12日(日曜日) 彩り館アートギャラリー
古川町や高山市国府町在住の写真愛好家ら7人でつくる「古川写真クラブ」(山田育夫会長)が、古川町朝開町の彩り館アートギャラリーで55回目となる作品展を開催しました。
会員の皆さんが、主にこの1年間に撮りためた中から選りすぐった作品を4点ずつ展示。桜や紅葉のある風景や水辺の景色、鳥やタヌキなどの野生動物、古木が作り出している自然の造形美、茅葺きの建物など会員それぞれが思い入れを持って撮影した作品28点が並びました。
また、平成17年から同会を指導している元日本写真映像専門学校長の写真家、原田文裕さん(大阪府八尾市在住)の作品『風渡る』と『清楚』の2点も特別出展され、訪れた人は熱心に見入っていました。
同会は、それぞれ自由に好きなものを撮ることをモットーに活動。月に1回の例会を開いて互いの作品を持ち寄ったり、原田さんから送られてきた講評を読んで学んだりしています。年に1回、お気に入りの作品を持ち寄って作品展を開催。また、年に2回ほど撮影旅行にも出かけているそうです。今年は関市板取の「モネの池」や「あじさいロード」を訪れました。原田さんが選んだ年間の最優秀作品の作者にはトロフィーを授与するなど、楽しく親睦を深めながら撮影技術の向上を目指して切磋琢磨しています。
10年ほど前に加入したというメンバーの藤原勇さんは「写真に対する価値観や思いは人それぞれで、私たちがうかつに批評することはできないので、原田先生に作品を批評していただけるのはとてもありがたいです。互いの作品づくりを大事にしながら技術を磨き合っています」と活動を振り返っていました。




