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連合岐阜・飛騨地協が外来種オオハンゴンソウの防除作業を実施しました

印刷用ページを表示する掲載日:2026年8月18日更新

7月11日(土曜日)流葉スキー場第4駐車場周辺

連合岐阜・飛騨地域協議会が飛騨市の特定外来生物防除事業に賛同し、外来種オオハンゴンソウの防除作業を実施しました。同協議会に加盟する神岡鉱山、三井金属ダイカスト、日本レヂボンの各労働組合から組合員25人が参加し、1時間ほど汗を流しました。

オオハンゴンソウは北米原産のキク科の多年草。草丈2メートル以上に生長し、8月頃には黄色い花を咲かせます。繁殖力が非常に強く、放置すると斜面一面を黄色に染めて固有種の植物を脅かすため、継続的な防除が必要です。

参加者は背丈近くまで生長した、開花前のオオハンゴンソウが生い茂る斜面を登ると、地中深くに張った根をスコップで掘り起こし、根やつぼみを切り落としてクリーンセンターに運び込み、焼却処分しました。今回処分したのはコンテナ6個分に上りました。

この活動はかつて数河峠でも行われ、10年以上続けられている息の長い活動です。参加した神岡鉱山労働組合副執行委員長の和仁裕介さんは、額の汗をぬぐいながら「毎年参加しています。8月頃になると斜面一面真っ黄色になり、以前はかなり奥まで入って駆除しましたが、その甲斐あってずいぶん減りました。来年もがんばって早く一掃したいです」と話していました。

当日の様子

連合岐阜・飛騨地協が外来種オオハンゴンソウの防除作業を実施しました
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