7月16日(水曜日)飛騨市文化交流センター
飛騨市文化交流センター開館20周年記念事業の一環として、市内の全小学生を対象にした芸術鑑賞会が同センターで開催されました。 今回の鑑賞会は、文化庁の「学校における文化芸術・体験推進事業」を活用したもので、人形劇団むすび座を招き、人形劇「ニルスのふしぎな旅」を上演。
この作品は、いたずら好きな少年ニルスが小人にされてしまい、ガチョウのモルテンと共に旅をする中で成長していく姿を描いた物語です。役者による繊細な人形操作や、迫力ある演出、思いやりや人との関わり方をテーマにした物語の内容に、子どもたちは物語の世界に引き込まれていました。
鑑賞した山之村小学校6年の清水心晴さんは「ニルスが最初はやんちゃで口が悪かったけれど、モルテンと旅をして思いやりのある人になっていったのが面白かったです。山火事の火の表し方がすごかったです。ニルスたちが客席まで来てくれたのが面白かったし、うれしかったです。これから友達と楽しく過ごしたいです。」と感想を話していました。
