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全国高校総体・新体操団体競技に出場する南詩穏さんを激励

印刷用ページを表示する掲載日:2026年7月27日更新

7月22日(水曜日) 市役所

8月5~7日に神戸市で行われる「令和8年度全国高等学校総合体育大会・新体操大会」の団体競技に出場する、古川町出身で済美高校1年の南詩穏さんの激励会が市役所で開かれました。下出教育長は「練習の成果を十分発揮してきて。飛騨市からもみんなで応援しています」とエールを送り、激励金を手渡しました。

南さんは古川小1年の時、兄の友人に誘われて新体操教室「Swaro.RG(スワロ・アールジー)」で初めて新体操を体験し、その楽しさにひかれて取り組むようになったそうです。「小さいころから踊ることが好きで、音にのせて踊るのが楽しくて続けています」と魅力を語る南さん。小学3年で選手クラスにあがって本格的に取り組みはじめ、最初は週1日だった練習も小学6年では週5日に増加。中学生になってからは週5日の練習に加え、残りの2日も自主練をするなど努力を重ねてきました。

昨年の国民スポーツ大会の団体競技に県チームの一員として参加した際、同チームのメンバーから誘われ、新体操の強豪である済美高校への進学を決意したそうです。現在は同校の新体操部に所属。授業が終わった後に羽島市のOKB体操アリーナまでバスで移動し、週6日の練習に汗を流す毎日です。

一昨年と昨年はメンバーが足りず団体競技への参加はかないませんでしたが、今年は3年生2人、1年生3人と規定の5人を満たしたため参加が実現。5月に行われた第74回岐阜県高等学校総合体育大会・新体操団体競技の部で優勝し、3年ぶり11回目の全国出場を決めました。

南さんは「2人が3年生なので、今のメンバーでできる団体競技はこれで最後。1日1日を大切に、全国で良い結果を残せるよう頑張りたいです」「技がなかなかできないこともありますが、チームメイトと仲良く、同じ目標に向かって頑張っています。全日本選手権に出場するのが大きな目標。今大会では、ノーミスで自分たちにできる最高の演技をし、これまでの自己最高点を出せたら」と意気込みを語りました。

当日の様子

全国高校総体・新体操団体競技に出場する南詩穏さんを激励
全国高校総体・新体操団体競技に出場する南詩穏さんを激励
全国高校総体・新体操団体競技に出場する南詩穏さんを激励
全国高校総体・新体操団体競技に出場する南詩穏さんを激励
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