7月25日(土曜日)飛騨市民病院
「飛騨メディカルハイスクール」は将来、飛騨地域で活躍する医療人材を確保するため、医療機関と行政が一体となって、高校生への医療職・介護職や地域医療・介護について「知る」「体験する」「目指す」機会を提供する取り組みです。その会場の1つである飛騨市民病院にて「神通川プロジェクト® for Medical High School」を開催しました。参加者は高校生5人と保護者1人、医療・行政職員を含め合計19人です。
「先端機器を搭載した医療機器を駆使して消化器内科を探求しよう!!」をテーマに、胃などの模型を利用して実際に内視鏡を操作したり、アニサキスに模した紐を取り除く作業に挑戦しました。また、実際の薬局で機器による薬の梱包や軟膏を混ぜる体験を行い、さらにMRI室で磁場を体験するなど、多くの医療機器にふれ合いました。
医療職との交流会では、なぜ医療職を希望しているのかを学生から聞いたり、学生からの質問に回答しました。医療職からは受験に関することや、最新の情報をアップデートするために勉強をし続ける大切さ、業務の厳しさ、地方病院で働くやりがいなど、さまざまな内容を話しました。時間になっても話は尽きないほど有意義な交流となりました。
参加した学生からは「医師になりたい気持ちが強まった」「薬剤師や医師になるためにはたくさん努力をする必要があることを改めて理解できた」「実際に医師や薬剤師から話を聞き、将来をより具体的に考えることができた」「最先端の医療器具を実際に触ることができて、自分が医療関係で働いた時のリアルなビジョンを持つことができた」などの感想をいただきました。






