ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
トップページ > 広報ひだ > 朝日新聞社の編集者が伝授!大人向け作文教室が初開催

朝日新聞社の編集者が伝授!大人向け作文教室が初開催

印刷用ページを表示する掲載日:2026年8月7日更新

8月1日(土曜日) 飛騨市図書館

飛騨市図書館で、大人を対象とした作文教室が初めて開催されました。
この教室は、神岡町出身で朝日新聞のコラム「天声人語」を17年半にわたって執筆した故・荒垣秀雄さんを顕彰する「第9回荒垣秀雄顕彰作文コンクール」の関連事業として、飛騨市図書館と朝日新聞社が連携して企画したものです。これまで小中学生を対象にした講座を継続して開催してきましたが、「大人向けにも開催してほしい」という市民の声に応え、今回初めて実現し、3名が受講しました。

講師を務めたのは、同社名古屋本社代表補佐の沖猛志さんです。沖さんは「作文に上手い・下手はなく、決まりもありません。自分のことを知らない読者を意識して言葉を紡ぐことが大切です」とアドバイスをしました。

講義では、一文を短く簡潔に書くことや体言止めを控えめにすることなど、分かりやすく伝えるためのポイントが紹介されました。また、五感で感じたことや喜怒哀楽を言葉にすることの大切さや、先にタイトルを決めておくと内容がブレないことなども伝えました。

後半のワークショップでは、参加者が事前に執筆してきた800字の作文をお互いに読み合い、感想や気づいた点を語りあいました。参加者たちは照れながらも、文章に込めた思いや背景を丁寧に言葉にし、お互いの意見に深く耳を傾けていました。

沖さんは「ぜひ人生のお供に文章作成を楽しんでほしい。自分との対話や内省の素晴らしい機会になります」とエールを送り、あらためて文章を書く大切さや楽しさを共有しました。

集落の歴史についての文章を作成した参加者の倉坪由美子さんは、「集落の歴史とともに家族の思い出を残したいと思い参加しました。大人向けの学びの場は貴重なので、とても良い機会になりました」と笑顔で振り返っていました。

主催した飛騨市図書館の西倉副館長は、「『書くことが楽しい』と思える人が増えたら嬉しいです。これからもぜひ文章作りにチャレンジしてほしいですね」と期待を寄せていました。

当日の様子

朝日新聞社の編集者が伝授!大人向け作文教室が初開催
朝日新聞社の編集者が伝授!大人向け作文教室が初開催
朝日新聞社の編集者が伝授!大人向け作文教室が初開催
朝日新聞社の編集者が伝授!大人向け作文教室が初開催
朝日新聞社の編集者が伝授!大人向け作文教室が初開催
朝日新聞社の編集者が伝授!大人向け作文教室が初開催
朝日新聞社の編集者が伝授!大人向け作文教室が初開催
朝日新聞社の編集者が伝授!大人向け作文教室が初開催
朝日新聞社の編集者が伝授!大人向け作文教室が初開催
朝日新聞社の編集者が伝授!大人向け作文教室が初開催