8月6日(木曜日)、7(金曜日)林昌寺
古川町の林昌寺で昨年に続き、吉城高校の生徒たちが地域の小学生を対象に「寺子屋」を開き、夏休みの宿題や自主勉強のドリルなどを教材に、児童らの質問に答えたり、2学期の予習など学習のお手伝いをしました。
これは、同校で取り組まれているYCK課外活動プログラムの一つ。「寺子屋」には将来、教員を志望する生徒14人が参加し、古川、古川西、国府各小学校から合わせて44人の児童が参加しました。
吉城高校では一昨年まで小学校主催の「夏の学習会」に参加して学習サポートを行っていましたが、寺子屋ではおやつを食べたり、トランプなど遊びの時間も取り入れ、子どもたちとのコミュニケーションづくりも大切にしています。
古川小4年の今井郁花さんは「苦手な算数や文章題の確かめを教えてもらいました。先生みたいでよく分かりました」。6年の齋藤啓さんは「好きな算数や2学期の予習ができてうれしかった」。また3年の川上仁那さんは「家では一人で勉強しています。今日はお姉さんが見てくれてたくさん勉強できました。また来たいです」と。
高校の岩田初奈さん(2年)は「考える時間など子どもたちのペースに合わせて時間配分したり、ヒントを出して正解に導いてあげられるように努めました」、早子慎之輔さん(2年)と村田悠真さん(同)は「分からないと言ってくれると教え甲斐がありました」「理解した時に見せてくれる笑顔がとてもうれしかった」「遊び時間に仲良くでき、子どもたちも遊び時間のおかげで『教えて』と言いやすくなったみたいです」と話していました。