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社会人野球の西濃運輸野球部を迎え「ベースボールサミット」開く

印刷用ページを表示する掲載日:2026年9月8日更新

8月8日(土曜日)、9日(日曜日)飛騨市サン・スポーツランドふるかわ

JABA岐阜県野球連盟主催の「ベースボールサミットin飛騨」が古川町で開催され、先ごろ都市対抗野球で12年ぶりに優勝を果たした社会人チームの強豪、西濃運輸野球部(大垣市)を始め、県内と北陸からクラブチームや大学チームを含む6チームが交流試合を行いました。

飛騨地域では例年、社会人野球の「高山市長旗・飛騨市長杯争奪高山大会」が開かれていますが、今年は会場の高山市中山公園野球場が新築工事のため再来年の「第40回高山大会記念大会」に向け、新たな第一歩として、サミットが開かれました。

初日は下出教育長の始球式の後、西濃運輸VSロキテクノ富山の試合が行われ、この後、市内スポーツ少年団や地域クラブチームなどを対象に野球教室、園児や小学生対象の「ちびっこ野球体験会」が行われました。

これは、少年少女野球の普及および地域との交流促進を目的に西濃運輸野球部が指導したもので、参加者は投球フォーム、ゴロやフライの捕球動作、ティーバッティングによる打撃練習などを行いました。部員の皆さんは「踏み出す足はバッターに対してまっすぐに!」などとアドバイスを送っていました。

古川町の山本康将さんは古川西小1年の昊生(こう)さんら家族4人で2日間にわたって訪れ、交流試合を見学。選手たちの投球や力強く伸びてゆく打球に「すごい!」と歓声を上げていました。昊生さんは初日の体験会にも参加し、選手とのキャッチボールやストラックアウト、ティーバッティングを体験。プラスチックバットやボールなどのプレゼントに笑顔を見せていました。

また、小学生から野球を始め、大学時代に全国大会にも出場したことがある康将さんは「野球から多くを学びましたので、子どもも野球好きになってもらいたいですが、市内では子どもたちが野球を体験する機会が少ないので、来年もこうしたイベントを開いていただけたらありがたいです」と話していました。

なお、今回はキッズダンスなどのパフォーマンスやお楽しみ抽選会も行われ、市からは全チームに飛騨桃が贈られました。

当日の様子

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社会人野球の西濃運輸野球部を迎え「ベースボールサミット」開く
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