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市美術館で「ちょっと身近な街クラシック」を開催

印刷用ページを表示する掲載日:2026年8月14日更新

8月12日(水曜日) 飛騨市美術館

飛騨音楽の里(旧飛騨かわいチェロリサイタル実行委員会)が、国内外の第一線で活躍する一流の音楽家を招き、まちの身近なスペースで開くミニコンサート「ちょっと身近な街クラシック」を開催しました。

市民の皆さんに街なかで気軽にクラシック音楽にふれ、楽しいひと時を過ごしてもらおうと企画されたもの。これまで市内の店舗や図書館などを会場に開かれてきました。今年も昨年に続いて市美術館を会場に開催。絵画に囲まれながらクラシック音楽を楽しめる一風変わった催しとなりました。

あいさつに立った都竹市長は「こうして素晴らしい音楽を提供してくださる皆さんや演奏活動を、市民の皆さんそれぞれにできる形で応援する仲間になっていただけたら」などと呼びかけました。

この日は、東京フィルハーモニー交響楽団首席チェロ奏者・金木博幸さんをはじめ東京音楽大学教授の荒井英治さん、飛騨河合音楽コンクールでの受賞歴もある札幌交響楽団コンサートマスターの会田莉凡さんらが出演。ハイドン『弦楽四重奏曲第77番「皇帝」第1楽章』、ピアソラ『ブエノスアイレスの冬』、モンティ『チャールダッシュ』など5曲を熱演しました。

会場には市民の皆さんや音楽愛好家など約100人が来場。美術館に響き渡るクラシック音楽の音色にじっと耳を傾けました。

お母さんに誘われて来場したという古川小学校5年の広田一夏さんは「クラシック音楽を生で聴いたのは初めて。美術館で間近に聞けて、迫力があってすごかった。また機会があったら聴いてみたいです」「学校で習ったのとは違う楽器がたくさんあって面白かった。一番高い音が出せる小さな楽器でも、すごく低い音まで出せていてすごいと思いました」と感想を話していました。

当日の様子

市美術館で「ちょっと身近な街クラシック」を開催
市美術館で「ちょっと身近な街クラシック」を開催
市美術館で「ちょっと身近な街クラシック」を開催
市美術館で「ちょっと身近な街クラシック」を開催
市美術館で「ちょっと身近な街クラシック」を開催
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