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中学生が生産者訪ね、飛騨の食材の魅力を発信!

印刷用ページを表示する掲載日:2026年9月1日更新

8月19日(水曜日)みつわ農園

古川中の生徒たちが飛騨の食材の魅力を発信しようと、昨年「米­1グランプリ」でグランプリに輝いた株式会社みつわ農園(古川町谷)を訪ね、米づくりについて取材しました。

これは、同校の生徒が自主的に取り組んでいるマイ・プロジェクトの一環で、市内の農家と飲食店がコラボした「飛騨市まるごと食堂」とも連動しています。まるごと食堂ではみつわ農園を始め、地元の美味しい米を使用したメニューが提供されています。

取材したのはいずれも3年生の伊佐次紗和さん、坂口里玖さん、田村愛結莉さんの3名です。生徒たちは実際に生産現場を訪れることで農家の苦労などについて学び、飛騨の食材の魅力をどのように表現し、発信するかを自分たちで考え、地域への理解を深めます。

この日、生徒たちはみつわ農園の畠中望代表から籾(もみ)や玄米などを見せてもらった後、石抜き機や籾摺(す)り機、米の大きさや未熟粒などを選別するライスグレーダー、色彩選別機などさまざまな機械について教えてもらい、「米は籾摺り機にかけた後、精米して売り場に並びます。家庭では籾で保管すると虫害もなく、鮮度が保てます」などと教えてもらいました。

この後、生徒たちは「お米を栽培する時に大変なことはなんですか」「おいしいお米を作るのにどんな工夫をしていますか」「稲作は大変ですが、やりがいについて教えてください」などと質問。

畠中代表は「気候など、私たちを取り巻く環境は大きく変わっています。今年の夏も暑く、稲を育てる上で難しいことはたくさんありますが、飛騨は米作りに適した環境なので、努力を惜しまず、美味しいお米を作り続けたいと思います。おかずのいらない、美味しいお米です」と話していました。

生徒たちはこの後、同社の圃場を見学。取材後は記事と写真をタブレットでまとめ、ポスターや新聞のような紙面にして市のホームページ、市内の産直市に掲示し、飛騨の食材の魅力を発信します。

当日の様子

中学生が生産者訪ね、飛騨の食材の魅力を発信!
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