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吉城・飛騨神岡高生が台湾でのホームステイ研修の成果を報告

印刷用ページを表示する掲載日:2026年9月10日更新

8月21日(金曜日)飛騨市役所

吉城高校と飛騨神岡高校の生徒が8月8日(金曜日)まで5泊7日にわたって友好都市・台湾新港郷でホームステイ研修を行い、現地での体験や、学んだことを都竹市長に報告しました。

研修はグローバル人材育成のため、市内高校が取組む国際交流高校生海外派遣事業の一環で行われ、吉城高校から2年生10人、飛騨神岡高校からは2年生5人が研修に参加。また、今回は飛騨市で研修中の新港郷の学生11人が同席し、市長とともに生徒たちの報告に耳を傾けました。

新港郷の学生たちは古川のまちづくりなどを学ぶため、8月25日まで1週間にわたり飛騨市を訪れました。

報告会では、姉妹校提携先の新港芸術高校の生徒たちとの交流、有機栽培の農業体験、伝統菓子の飴づくり体験、高齢者施設訪問、新港奉天宮での参拝や夜市見学など映像を交えながら紹介。この後、生徒一人一人がホストファミリーでの思い出、体験したことなどを次のように振り返りました。

「台湾の人はとても優しく、朝からたくさんの料理を出していただくなど温かいおもてなしにびっくりしました。ちょっと太ってしまいました」「英語が不安でしたが、優しくフォローしていただき、互いに英会話を通じて笑い合えるようになれました」「短い期間でしたが、こんなに楽しい日々が過ごせるとは思いませんでした。研修を通じて人と人とのつながりを深く感じました。この経験を生かして、これからも色々なことにチャレンジしたいです」などと、皆、感慨深げに話しました。

都竹市長は「食文化や人との接し方の違いなど、新港郷で体験されたさまざまなお話を伺い、皆さんの成長を感じました。世界の国々の文化はすべて違います。今回の研修を通じて、異文化コミュニケーションの違いを、身をもって体験されたと思います。今後もこうした学びを続けていただき、身につけた皆さんの力を貸してください」とエールを送りました。

一行は研修最終日に台北に1泊。故宮博物院で同国の貴重な宝物を見学し、台北で最古といわれる龍山寺を参拝して帰国しました。

なお、来日した新港郷の学生たちは高校生との久しぶりの再会に喜び、着物の着付けを体験して和服姿で古川を散策。高山や金沢へも足を延ばして日本の文化について学びを深めました。

当日の様子

吉城・飛騨神岡高生が台湾でのホームステイ研修の成果を報告吉城・飛騨神岡高生が台湾でのホームステイ研修の成果を報告
吉城・飛騨神岡高生が台湾でのホームステイ研修の成果を報告
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