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家庭教育支援チーム「ハルジオン」が大学生らを交えてピザ交流会

印刷用ページを表示する掲載日:2026年8月27日更新

8月22日(土曜日) 彩り館

家庭教育支援チーム「ハルジオン」が古川町の彩り館で、支援を受けている親子や地域の人などを招いてピザ交流会を開きました。

ハルジオンは古川町の民家を拠点に、不登校やひきこもり、家庭に事情のある子らが集って安心して過ごしたり、自分のペースで勉強をしたり将来のことを考えられる居場所づくりを行っています。また、子どもの将来や家庭に悩みを抱える保護者の居場所や交流の場づくり、さまざまな相談活動なども行っています。

ピザ交流会は、普段ハルジオンを利用している親子だけでなく、なかなか利用できない親子にも気軽に立ち寄って雰囲気を知ってもらったり、地域の人にも理解を深めてもらう機会になればと企画したもので昨年に続いて2回目。教育や福祉の分野に関心のある大学生もボランティアとして参加しており、今年は初めてCoIU(コー・イノベーション大学)の学生2人も参加しました。

当日は市内や国府町から親子約15人が訪れました。トマトソースを塗った生地にチーズやウインナー、ピーマンなど思い思いの食材をトッピングし、石窯で焼き上げました。参加者は焼き立てのピザに舌鼓をうったりゲームを楽しんだりして交流しました。

参加した古川町の女の子(8歳)は「ピザの具の組み合わせを考えたり乗せるのが難しかったけど楽しかった。ベーコンがめっちゃ美味しかった。大学生のお姉ちゃんといっぱいお話できて楽しかった」と喜んでいました。

CoIUの二村倫さんは「いろんな人と話すことや、子どもの居場所づくりに関心があって参加しました。初めて会う方々と話し、地域のことや知らなかったことを聞けて良い経験になりました。子ども対象のイベントづくりに参加する予定があるので、今日感じられたことなどを活かせたら」と話していました。

ハルジオンの中村早苗代表は「子ども本人だけでなく保護者や地域の人も集ってふれあえる場というのはなかなか無いのが現状。でも、こうした場に最初は入れなくても、車の中から見ているだけでも同じような子がたくさんいることや場の雰囲気は分かりますし、まず親さんがつながって家庭の雰囲気が変わることで、本人も安心して前へ進めるということもあります。また、地域の皆さんにとっても、こうした子たちとの関わり方を知る機会になると思います。こうした機会を通じてゆっくり時間をかけてつながって時間をかけてつながっていけたら」と話していました。

当日の様子

家庭教育支援チーム「ハルジオン」が大学生らを交えてピザ交流会
家庭教育支援チーム「ハルジオン」が大学生らを交えてピザ交流会
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