ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
トップページ > 広報ひだ > 夏休み明けの生徒に向けて市内高校で自殺予防の登校時啓発活動を行いました

夏休み明けの生徒に向けて市内高校で自殺予防の登校時啓発活動を行いました

印刷用ページを表示する掲載日:2026年8月28日更新

8月26日(水曜日) 飛騨神岡高校

国では自殺予防週間を9月10日〜16日としており、市保健センターは始業日を迎えた飛騨神岡高校で啓発活動を行いました。朝の登校時間に合わせて保健師らが校門に立ち、登校してきた生徒たちに啓発グッズを配布しながら声をかけました。

国の統計では全体の自殺者数が2万人をきり減少傾向にある一方、若年層の自殺者数は増加傾向にあります。これを受け、悩みや不安を抱え込みやすい夏休み明けのタイミングで生徒たちに相談先を知ってもらう目的で実施されています。この取り組みは平成28年度からコロナ禍を除き続けられているもので、継続的に生徒たちへ相談先の周知を図っています。

この日配布されたのは、「話してみよう 心が少し 軽くなるから。」というメッセージが添えられた保健センター作成のリーフレット入りポケットティッシュです。表面には市保健センター、裏面には国の相談窓口が記載されており、一人で抱え込まずに SOS を出せるよう工夫されています。

普段から登校時には6〜7人の教員が校門で生徒を迎えている同校。小原誠校長は「夏休みが明けて始業するとさまざまなことが起こります。生徒123名と小規模な学校だからこそ教員と生徒の顔の見える関係が築けており、教員もアンテナを張っていますが、保健師の皆さんが一緒に立ってくださるのは大変ありがたいです。生徒が笑顔で登校してくれることが何よりの喜びです」と生徒への想いを話しました。

また、活動を行った後藤裕美保健師は「先生や家族に限らず、第三者としての市や国など公的機関の相談先も知ってもらいたいです。一人で抱え込まず、悩んだときには誰かへ、どこかへ相談できるように、選択肢を持っていてほしいです」と周囲に頼ることの大切さを話しました。

保健センターでは、ボランティアフェスティバルでの啓発も実施しており、この後9月1日には吉城高校でも同様の啓発活動を実施する予定です。

◎飛騨市こころの相談室(古川町保健センター)
電話:0577-73-2948

◎よりそいホットライン(厚生労働省事業)
電話:0120-279-338

当日の様子

夏休み明けの生徒に向けて市内高校で自殺予防の登校時啓発活動を行いました夏休み明けの生徒に向けて市内高校で自殺予防の登校時啓発活動を行いました
夏休み明けの生徒に向けて市内高校で自殺予防の登校時啓発活動を行いました
夏休み明けの生徒に向けて市内高校で自殺予防の登校時啓発活動を行いました
夏休み明けの生徒に向けて市内高校で自殺予防の登校時啓発活動を行いました
夏休み明けの生徒に向けて市内高校で自殺予防の登校時啓発活動を行いました
夏休み明けの生徒に向けて市内高校で自殺予防の登校時啓発活動を行いました
夏休み明けの生徒に向けて市内高校で自殺予防の登校時啓発活動を行いました
夏休み明けの生徒に向けて市内高校で自殺予防の登校時啓発活動を行いました
夏休み明けの生徒に向けて市内高校で自殺予防の登校時啓発活動を行いました