8月27日(木曜日)市役所
「飛騨市食の大使」を務める元公邸料理人・工藤英良さんが経営する(株)EIRYO(東京都)が企業版ふるさと納税を活用して市に多額の寄付をされ、このたび感謝状贈呈式が開かれました。
寄付金は神岡町の鉱山資料館リニューアル工事など「鉱都・神岡回廊構想推進事業」の財源に充てられます。都竹市長は感謝状を手渡した後「この事業は大変夢のある構想で、地元で期待されています。鉱山資料館は神岡の歴史を後世に語り継ぐ大切なプロジェクトです」と感謝の気持ちを述べました。
この後、工藤さんは食の大使として携わった事業を振り返り、「食を通じてさまざまな形で接点を持たせていただいたことに恩返ししたいという気持ちはもちろん、神岡町の活性化に地域の方々と取り組み、次の世代にバトンをつなぐという理念に共感し、寄付を決めました」とあいさつされました。
工藤さんは現在、主に出張料理人として料理の腕を振るわれ、2021年から「飛騨市食の大使」として食のまちづくり事業にも尽力していただいています。