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興味や関心があることの実践に向けて仲間と話し合いました

印刷用ページを表示する掲載日:2026年9月1日更新

8月30日(日曜日) 古川町コミュニティセンター

小中高校などで行われている探究的な学びを市民の皆さんにも広げることで、より活気ある地域づくりにつなげようと、市独自の生涯学習プロジェクト「飛騨市民カレッジ」の一環で「探究ゼミ」を開催することになり、そのキックオフイベントとして「地域がやがや会」が開かれました。

「探究ゼミ」は、それぞれが関心のあるテーマごとに学びを深めていくための手法を学ぶ連続講座。「学びを深めたい」という思いや、取り組みを始めるにあたっての不安や悩み、疑問などを集った人同士で共有したり意見交換をすることで、実践に向けた新たなヒントを得たり、仲間を増やす機会になればと企画されました。

この日は「防災」と「環境・広葉樹」をテーマに開催し、市民や各種団体の皆さん、大学生など約15人が参加。岐阜大学社会システム経営学環の「地域ラボ・高山」支援員である山本真紀さんが進行を担い、CoIU(コー・イノベーション大学)の学生2人がファシリテーターを務めました。

自己紹介やゲームの後、テーマごとにグループに分かれ、やりたいことや、やりたいことを実践するために必要なことや支援してほしいこと、自分にできることなどを書き出し、紹介し合いました。

また、地域で進められている取り組みについて、良いと思う点や直すと良い課題などを書き出して共有しました。今後試したいことや実践したいことなども具体的に発表し合い、「すぐにできそうなこと」「時間がかかっても実践すべきこと」などに分類。防災のグループでは「図書館で防災カフェを開く」「大学生や小中高生と交流する」など、環境・広葉樹のグループでは「コンポスト作りや、お気に入りの服を使ったバッグ作り」「林業をかっこいいと思ってもらえるイベントを開く」といった案が出されました。

ファシリテーターを務めたCoIUの坂本健志さんは「高校生がやりたいことを探すというキャリア教育のプロジェクトを高校時代に進めていたので、今度は社会人のプロジェクトも行ってみたいと参加しました。防災の知識はあまりなかったのですが、飛騨市の取り組みや防災についての学びがありました。また、1人で考えるのではなく、複数の人で意見を出し合いながら進める『共創』が新しいアイデアを生み出すと感じられました」などと感想を話していました。

当日の様子

興味や関心があることの実践に向けて仲間と話し合いました興味や関心があることの実践に向けて仲間と話し合いました
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