9月10日(木曜日)鮎の瀬牧場
古川西小1年生がふるさと学習の一環で古川町中野の「酪農体験ファーム鮎の瀬牧場」を訪問し“牧場体験”を楽しみました。これは校区の魅力を知ろうと平成18年から毎年行われており、今年は29名が参加しました。
同牧場には乳脂肪分の多いジャージー牛17頭が飼育されています。児童たちは最初に牧場を運営する(有)牧成舎の牧田礼子社長から牛の手入れの話や「乳は牛の健康に気をつけ、朝と夕方にしぼります」などと搾(さく)乳の仕方などを聴いた後、乳のしぼり方やしぼったばかりの生乳を見学。
この後、金ぐしを使ったブラッシングや好物のアスパラを手に餌やりを体験。牧田さんは牛に近づく児童たちに「牛は頭を上下によく動かすので、餌を上げる時は必ず座って与えてくださいね」と呼びかけていました。
児童たちは、最初は恐る恐る手を差し出していましたが、慣れてくると「かわいい。おなかのすいていそうな牛はいないかな」「10回くらい手をなめられました」などと笑顔を見せていました。
見学が終わると待ちに待った“フローズンヨーグルトづくり”を体験。牧場のスタッフの皆さんにつくり方を教えてもらいながら、飲むヨーグルトと砂糖をボウルに入れ、ヨーグルトが固まるまでボウルをクルクル回す作業を続けました。
完成すると一人ひとりカップに入れて試食タイムです。児童たちは「甘くておいしい!とてもなめらか」「牧場の香りがする」「自分でつくったからすごくおいしい」などと笑顔を見せていました。