ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
トップページ > 広報ひだ > 名古屋辻学園調理専門学校の学生が2日間限定で「学生レストラン」

名古屋辻学園調理専門学校の学生が2日間限定で「学生レストラン」

印刷用ページを表示する掲載日:2026年9月15日更新

9月12日(土曜日)、13日(日曜日) 食堂喫茶どやな

名古屋辻学園調理専門学校の学生の皆さんが市内産の食材や薬草、地酒などを活用したメニューを提供する「学生レストラン」が、古川町の「食堂喫茶どやな」で2日間にわたって開かれました。

学生の皆さんの技術向上だけでなく、未来の料理人としての力を借り「地域と学生をつなぐ食のプロジェクト」として飛騨市産の食材の魅力やその活用方法を新たに創り出しながら、地域の文化や食材に対する理解を深めていこうと行う産官学連携の取り組みで、今年で4年目となります。

当日は学生7人が調理や接客にあたり、ランチやディナーに訪れた予約客計77人をおもてなし。同日開催された薬草フェスティバルにからめ、飛騨の薬草なども取り入れたメニューが提供されました。

料理には飛騨牛や地鶏、天然鮎のほかトマトやキクラゲ、ホウレンソウなどが活用されました。ランチでは「蒸し鶏の葱ソース」など前菜の盛り合わせをはじめ「鮎の黄金パウダー」「飛騨牛の煮込み」「茄子みそご飯」などのコースメニューを提供。地酒の飲み比べもあり、料理との相性を楽しむ人の姿もありました。

学生の皆さんは手際よく盛り付けを行ったり、食材の紹介や料理の説明などを行いながら配膳。利用客の質問にもていねいに答えるなど学びの成果を発揮していました。

家族で訪れた河合町の吉川尚美さんは「中国料理のコースを食べる機会はなかなか無いですし、飛騨の食材を使ってくださるということで、子どもたちも中国料理なら食べやすいかと思って参加しました。全体的に優しい味で美味しかったです。『鮎の黄金パウダー』が印象に残りました」と話していました。

同校教員の大森由理さんは「飛騨市の食材は大量に作られるものではないので、今ある旬の食材の魅力が活きるようにメニューを構成しました。同じ食材を使っても、こちらの水や空気のおかげで名古屋で作るより食材の味が活きるように思いました」「農場や牧場の見学もさせていただきました。食材をスーパーで買って終わりというのではなく、生産者の方を肌で感じ、その思いなどを料理人としてお客様へ伝える意味を深く知ってもらえたら」などと話し、学生の皆さんを見守っていました。

当日の様子

名古屋辻学園調理専門学校の学生が2日間限定で「学生レストラン」
名古屋辻学園調理専門学校の学生が2日間限定で「学生レストラン」
名古屋辻学園調理専門学校の学生が2日間限定で「学生レストラン」
名古屋辻学園調理専門学校の学生が2日間限定で「学生レストラン」
名古屋辻学園調理専門学校の学生が2日間限定で「学生レストラン」
名古屋辻学園調理専門学校の学生が2日間限定で「学生レストラン」
名古屋辻学園調理専門学校の学生が2日間限定で「学生レストラン」
名古屋辻学園調理専門学校の学生が2日間限定で「学生レストラン」
名古屋辻学園調理専門学校の学生が2日間限定で「学生レストラン」
名古屋辻学園調理専門学校の学生が2日間限定で「学生レストラン」