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古川中学校の生徒が江崎知事と意見交換

印刷用ページを表示する掲載日:2026年9月17日更新

9月14日(月曜日) 古川中学校

未来を担う若者と江崎禎英岐阜県知事が県政や社会課題などについて意見を交換する「若者未来デザイン会議」が古川中学校で開かれました。

県内に在学中の小学生から大学生までを対象に、若者が日ごろ考えている地域の課題や提言など生の声を直接聞いて政策に反映させたり、子どもたちにも地域の課題について自分事として問題意識を持ってもらおうと行っているもの。昨年度から始めた取り組みで、初年度は県内6校で開催。今年度は小中学校と大学で1校ずつ、高校で2校の計5校で開催するそうです。

古川中学校では「地域振興」をテーマに、生徒会執行部や生徒代表など7人が参加しました。県からは江崎知事をはじめ堀貴雄教育長、幹部職員などが出席。生徒らの発表や提言に耳を傾け、課題解決に向けたアドバイスをするなどして交流しました。

生徒らは、同校が力を入れて取り組んでいる活動や校風などを紹介した後、自分の好きなことや得意なことを深めながら地域貢献につなげる同校独自の実践活動「マイプロジェクト(マイプロ)」について紹介。学年ごとのテーマ「地域貢献」「職業」「防災」で取り組んだ具体的な活動についても発表しました。

また、「あいさつやハイタッチを交わしたり温かい言葉かけなどを通じて互いの人権や価値観を尊重する輪を広げたい」「SNSの正しい利用や中学生による交通安全の啓発などで命を守り、安全で安心できる学校や地域をみんなでつくりたい」といった提言がありました。

江崎知事は「社会の一員としての自覚があるところがすごい。『自分たちがこの地域をなんとかしないといけない』という思いが感じられて感動しました」と評価し、自身のSNSやAIへの向き合い方、農業や伝統の承継についての考えなどを披露。生徒の「どうしたら古中のみんなを引っ張っていけますか」の問いには「やりたくない人、嫌だという人は必ずいます。半分以上の人の支持を得ることを目指し、まずは自分が楽しそうに実践してみて」などとアドバイスしました。

生徒会長の村坂大輝さんは「知事は優しそうで責任感がありそうな印象を受けました。アドバイスを聞くことができて、これから古川中学校を良くしていきたいなと思いました」と話していました。

当日の様子

古川中学校の生徒が江崎知事と意見交換
古川中学校の生徒が江崎知事と意見交換
古川中学校の生徒が江崎知事と意見交換
古川中学校の生徒が江崎知事と意見交換
古川中学校の生徒が江崎知事と意見交換
古川中学校の生徒が江崎知事と意見交換
古川中学校の生徒が江崎知事と意見交換
古川中学校の生徒が江崎知事と意見交換
古川中学校の生徒が江崎知事と意見交換
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