9月16日(水曜日)~25日(金曜日)古川中学校
古川町の竹本紀美子さんが小中高生を対象に取り組んできた「子どもぞうきんコンテスト」が昨年、20回の節目を機にファイナルを迎えました。その跡を継ぎ、古川中3年生6人がこのほど「ぞうきんコンテスト」を企画しました。
「子どもぞうきんコンテスト」は子どもたちに“甲斐性”を身につけてもらおうと始められ、竹本さんはコンテストのほか裁縫や刺しゅうの指導にも取り組まれました。
新しく始まった「ぞうきんコンテスト」は探究学習「マイプロジェクト」の一環で、初回は1年生が家庭科の授業で縫ったぞうきん123枚を出品。
コンテスト期間中は竹本さんによる審査も行われ、デザインのほか縫い目に指が入らないように、目が細かく縫われているかなどをチェック。審査に立ち会った生徒たちは運営面での改善点を探し出し「作品は立て掛けたボードに貼った方が、見やすく、審査がしやすいのでは?」などと話し合っていました。
生徒たちは継承した思いについて「これまでコンテストに出品したこともあり、20年も続いたものが無くなるのは悲しい」「竹本さんから話を聞き、手作業の良さや大切さについて思いを新たにし、下級生につながなければいけないと思いました」などと話していました。
審査はコンテストに訪れた方々の投票で決まります。優秀賞やデザイン賞、審査員賞などがあり、結果は10月17日(土曜日)に林昌寺で開かれる「こねこねマルシェ」で発表されます。