9月20日(日曜日) 飛騨市美術館
10月4日まで飛騨市美術館で開催される「第22回飛騨市美術展」の開場式が行われました。
今回は、日本画や洋画、彫刻、工芸、書、写真の6部門に対し、市内をはじめ高山市や下呂市など県内各地や京都府などの全国各地から126点の応募がありました。また、審査員や招待作家の皆さんの作品18点も合わせて展示。個性豊かな秀作がずらりと並んでいます。
この日は都竹市長や澤史朗飛騨市議会議長、下出尚弘教育長、同展の増元充運営委員長によるテープカットの後、同美術展の入賞者や美術愛好家の皆さんが入場し、さまざまな作品をじっくり鑑賞しました。また、審査員の皆さんによるギャラリートークも実施。入賞した作品の良さを1点ずつ解説しながら、作者に作品の制作過程を尋ねたり、「こうすればもっと良くなります」などとアドバイスしたりしました。
今回、写真部門に初めて応募して作品が佳作と評価された古川町の武藤浩一さんは「いろんな写真が撮り尽くされていて『どっかで見た写真だなあ』と思うことがありますが、ここへ来るとさまざまな価値観の視点があって勉強になります」「最近はデジタルカメラでの撮影が多く、大きくプリントする機会もありませんが、こうして出品するためにプリントした作品を見ると、また感動が違いますね」などと話していました。
開場時間は9時00分~17時00分で、最終日は16時00分まで。9月28日(月曜日)休館。期間中は入場無料です。









